6か月以上ぶりでございます(*^-^*)② | 年中中年(ねんじゅうちゅうねん)しろろんの加齢ブログ

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五十路酉年生まれの主婦が
下手な四コマ漫画で日常を振り返ります

当ブログにいらしてくださった方、

ありがとうございます(*´ω`*)

 

超久しぶりに更新した前回のブログに

来てくださったり、コメントくださった

皆様、本当にありがとうございます

(T▽T)

また間が空いてしまうかもしれませんが、

これからも、皆様のブログに

お邪魔させていただくことを

楽しみにしております。

 

前回、父が手のケガの入院から

退院した二年前のことと、

現在、介護保険のサービスを

利用して、

訪問看護士さんや

デイサービスの方々、

配食サービスなども活用し、

助けていだたきながら

ひとり暮らしを続けているという

話を書かせていただきました。

 

今回は、また二年前の、

デイサービスを利用することに

なったきっかけの話を

描きました。

 

つい最近、

認知症の医療第一人者

長谷川和夫さんが

お亡くなりになったとの

ニュースがありました。

長谷川式簡易知能評価

スケールという

認知症の検査方法を作られた

著名な方ですが、

ご自身が認知症になられて

その後の生活の

ドキュメンタリー番組が

NHKで放送されていたことが

ありました。

その時、長谷川先生ご自身が、

デイサービスに

行きたくない、面白くない、

というようなことをおっしゃられて

いたのですが、

やはり特に男性は、

そんな感覚が強いのでは

ないでしょうか…

 

(長谷川和夫先生のことを

少し文章にかいた回は

こちら

(183)鎧を外してもいいよ、お父さん

です。)

 

訪問看護さんにお世話になる

時も、始めは拒否反応を示して

嫌がっていたし、

デイサービスはちょっと父には

ハードルが高い、と思い、

「手のケガのリハビリのため、

デイケアに通う」と説得できれば

…と考えていました。

ところが、ひょんなことから

デイサービスに行くことに

なってしまったのです。

 




2コマ目のお風呂の椅子の話は

こちら(232)

ホコリもカビもハトのなんやらものりこえて

です。


デイサービスの行き帰り、私はいないので、

職員さんの苦労、手厚い送り迎えなど

直面できず、申し訳ない気持ちですが、

本当に感謝の気持ちでいっぱいです…

いろんなエピソードもありますが、

また描くことができたら、と思います。