耳と目のお話二本立て(長いです、ごめんなさい) | 年中中年(ねんじゅうちゅうねん)しろろんの加齢ブログ

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五十路酉年生まれの主婦が
下手な四コマ漫画で日常を振り返ります

少し前の漫画に、耳を悪くしたことがある話を書きましたが、その時の後遺症で、耳鳴り(低い音)と聴覚過敏(音が響いて聞こえる)に、以前は長い間悩まされていました。

そのあと仕事を始めたり、ジョギングに励んだり、とにかく耳鳴りを忘れるくらいくたびれようと、何年もするうちに、だんだん気にならなくなりました。

 

そのすっかり忘れていた症状が、この五か月間の、週二回だけしていた仕事の最中に、出るようになってしまいました(あの漫画を描いたころには、それももう治っていたのですが)・・・自分には無理のある仕事だったのかもしれませんが、父の入院もあり、退職させてもらいました。

それで次の仕事も、父の様子を見ながら考えているのですが、なかなか行動に移さず…(;^_^A

 

といいわけをして、今回は長々と、タダでさえ字が汚く読みにくいのに二本立てで書きましたヽ(;´Д`)ノすみません。

 

おそらくこれを読んでくださっている、ありがたい皆さんの中にも、飛蚊症の方がたくさんいらっしゃると思います(私の近眼の次女も見えるといってます)

私も、耳鳴りのことも飛蚊症のことも、人から見たらたいしたことではないかもしれませんが、治らないと思うと、また人からわかってもらえないと思うと、本当に苦しくて、自分で飛蚊症と耳鳴りで悩む人の小説を書いて(これは誰にも見せてませんが)自分への慰めとしていたくらいです(笑)(;´Д`)ノ

でも、やっぱり大きな時間をかけて、だんだん慣れてくるものなのですね。(ノ゚ο゚)ノヾ(;ω;)

 

近眼で若い人がなりやすい飛蚊症と、老化現象でなりやすい飛蚊症はちょっと原因が違うようなのですが、私はどちらもすっかり人に先駆けて加齢体験いたしました(^◇^;)

 

 

 

 

私がセカンドオピニオンで病名をはっきり聞いた時の話

どうも私の眼の中は、オフホワイトではなく、ブラックに近いグレーみたいで、その後何度か検診などでいろんな眼科医に診てもらっていますが、緑内障という人と、そうではないという人といます。病気の進行はゆっくりのようで、ほとんど感じられません。

しかし視野がすでに欠損しているのは事実なので、これが今以上に進行しないようにしていくために、点眼薬がないよりはあったほうがいいと思い、受け入れております(●‘∀‘●)ノ"

 

目や耳に異常を感じたら、皆さんもお医者さんに早めにかかってくださいね('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)