まんが「沢庵和尚」・・たくあん漬の名前の由来 | 出石そば「輝山・きざん」の応援隊長ブログ~新しい出発

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大阪に出て12年、故郷出石に帰って、2012年3月、そば屋「輝山・きざん」を始めた息子の親父の応援日記。2015年12月、47年勤務した建設会社を定年退職し、顧問として再雇用され、2020年12月完全退職し、輝山に就職。

まんが「沢庵和尚」1992年7月 鈴木出版社発行
25年前の発行です。
当然amazonにもなく、直接発行所に問い合わせたところ、奇跡的に100冊倉庫に眠っていました。
「沢庵和尚夢見の会」で、全冊購入しましたが、すでに90冊販売し、在庫は10冊になりました。

たくあん漬の名前は、徳川三代将軍・徳川家光公が名づけの親と言われています。
徳川家光公は、この大根の糠漬けをたいそう気に入られ「名前がないならば、沢庵漬と呼ぶべし」と言われ、全国に広まって行ったと言われています。

『沢庵和尚夢見の会』 只今会員募集中です。