「沢庵寺のたくあん漬」の配達 | 出石そば「輝山・きざん」の応援隊長ブログ~新しい出発

出石そば「輝山・きざん」の応援隊長ブログ~新しい出発

大阪に出て12年、故郷出石に帰って、2012年3月、そば屋「輝山・きざん」を始めた息子の親父の応援日記。2015年12月、47年勤務した建設会社を定年退職し、顧問として再雇用され、2020年12月完全退職し、輝山に就職。

3月24日(金)

午後から「沢庵寺のたくあん漬」の配達に、但馬で活躍されている女性2人を訪ねました。

まず、コムサポート代表の今井ひろ子さんへ。
地方の宿や店の集客サポートやジオガイドをされています。

全国のジオパークに講演で飛び回っておられます。

香住で民宿かどやとダイビング教室を経営されている今井学さんの奥さんです。

また、私がスクーバーダイビングのライセンスを取った時のインストラクターです。

続いて、但馬夢テーブル委員会 久保千賀子さん。

但馬の食材を使用し、地域の活性化を図るため活躍されています。
発酵食品を使い健康を考えた料理教室も主催されています。

私の高校の後輩です。

最後は日高の「冨貴」さんです。

但馬飲食店とコラボして、地産地消のメニューを開発されています。

今日は地元の竹炭塩を使用した、塩たこ焼きを美味しくいただきました。

仲の良いご夫婦です。