昨日に続き、東尋坊の記事ですが、今回は断崖絶壁に打ち寄せる日本海の荒波に焦点を当て、カメラの連写機能で荒波にさらされる東尋坊に迫ってみました。約1300～1200万年前から毎日繰り返される日本海からの荒波や風雪などにより浸食されてきた東尋坊は少しずつ姿を変えながらいつかは平坦な岩場になってしまうことでしょう。
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東尋坊に打ち寄せる荒波
東尋坊の突端に打ち寄せる荒波連写-1
写真１～3まで高速連写しています。
最初の岩を乗り越えて・・・
東尋坊の突端に打ち寄せる荒波連写-2
2番目、3番目の岩を乗り越えて爆発です
東尋坊の突端に打ち寄せる荒波連写-3
4番目の岩は高いので乗り越えられず引き潮になりました
東尋坊の突端に打ち寄せる荒波連写(対岸の岩場から）-1
写真１～10まで高速連写しています
東尋坊の突端に打ち寄せる荒波連写（対岸の岩場から）-2
最初の岩に荒波がぶつかりました。
東尋坊の突端に打ち寄せる荒波連写（対岸の岩場から）-3
2番目の岩を乗り越えようとしています
東尋坊の突端に打ち寄せる荒波連写（対岸の岩場から）-4
2番目の岩を乗り越えて・・・
東尋坊の突端に打ち寄せる荒波連写（対岸の岩場から）-5
3番目の岩にぶつかりました
東尋坊の突端に打ち寄せる荒波連写（対岸の岩場から）-6
東尋坊の突端に打ち寄せる荒波連写（対岸の岩場から）-7
3番目までが限度でした
東尋坊の突端に打ち寄せる荒波連写（対岸の岩場から）-8
東尋坊の突端に打ち寄せる荒波連写（対岸の岩場から）-9
引き潮です
東尋坊の突端に打ち寄せる荒波連写（対岸の岩場から）-10
引き潮と新しい波がぶつかりあっています
東尋坊の突端に打ち寄せる荒波の引き潮
ナイアガラ瀑布の風格があります
2024年2月5日撮影
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