二回に渡って宇奈月温泉のホテルのお土産コーナーを紹介しましたが、気が付きにく高い位置に富山の魅力を描いた素朴なイラストが８枚ありました。下の方が隠れて見えない部分がありましたが、何とか全体の様子は分かりましたので紹介します。
朝食後、ツアーバスは再度、北陸自動車道を富山方向に次の目的地の雨晴海岸へ向かいました。ツアーバスからの車窓風景は以前にも紹介しましたが、前回とは違う景色です。雨晴海岸は富山湾越しに冠雪の立山連峰が見渡せる絶景ポイントとして有名な場所で、源義経一行が奥州に逃げのびる際に雨宿りしたとの伝説の義経岩があるところです。
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宇奈月温泉のホテルで見つけた
富山の魅力を描いた素朴なイラスト
温泉が湧く神秘な渓谷
散居村のチューリップ畑
美味しい米どころ
坂の町を世通り踊り明かす八尾のおわら風の盆
富山湾の新鮮な魚介
山に柴狩り？
富山湾の地引網漁
宇奈月温泉から北陸自動車道（E8）で
次の訪問地・雨晴海岸へ
地図の現在地が目的地の雨晴海岸。小杉ICから一般道へ。宇奈月温泉は右上
北陸自動車道の車窓風景-1
北陸新幹線の高架と冠雪の立山連峰（黒部市付近）
北陸自動車道の車窓風景-2
北陸新幹線の高架と冠雪の立山連峰（魚津IC付近）
北陸自動車道の車窓風景-3
富山市流杉付近、流杉病院、薄緑色のドームは流杉浄水場
北陸自動車道の車窓風景-4
冠雪の立山連峰
北陸自動車道の車窓風景-5
冠雪の立山連峰
斜めの白い斜面はスキー場みたいです。あわすのスキー場か？
一般道へ降りて雨晴海岸への途中ですれ違った路面電車-1
万葉線（高岡⇔越の潟）越の潟行き 越の潟は新湊大橋のそば
一般道へ降りて雨晴海岸への途中ですれ違った路面電車-2
万葉線（高岡⇔越の潟）越の潟行き
2024年2月4日撮影
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