宇都宮・多気不動尊の境内のあちこちには奉納された不動三十六童子(不動明王を手助けする眷属で、その名を唱えれば悪霊は退散し、崇拝する者を守護し、長寿をもたらすとされています)の石像が点在しています。順を追って紹介していきますが、第十番から第十二番は見つけることができませんでした。
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多気不動尊境内の山門付近に点在する不動童子像
第一番 矜迦羅童子(こんがらどうじ)
第二番 制叱迦童子(せいたかどうじ)
第三番 不動恵童子(ふどうえどうじ)
第四番 光網勝童子(こうもうしょうどうじ)
第五番 無垢光童子(むくこうどうじ)
第六番 計子爾童子(けいしにどうじ)
第七番 智慧幢童子(ちえどうどうじ)
第八番 質多羅童子(しちたらどうじ)
第九番 召請光童子(ちょうしょうこうどうじ)
弘法大師堂前の
樹齢約200年の杉の木の周りの第十三~十八番童子
第十三番伊醯羅童子(いけいらどうじ)
第十四番獅子光童子(ししこうどうじ)
撮影:2022年1月12日
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