【昭和】スバル360と牛乳受け | 手造りソーセージ屋[カセローレ]社長のタワゴトブログ

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仕事のコト、日々のコト、趣味のコト、思うコト、つれづれに、気の向くままに書いてます。
硬かったり軟らかかったりしますが、基本はRock'nRoll.
社名『Kasserolle』の中にも、『Kasse"roll"e』という具合に、そのスピリットが生きてます。。

 この前246号線を運転してると、前を珍しい車が走ってました。。

オープンの
スバル360

ピンボケですみません。


上り坂にさしかかると、ありえない量の白煙を吐きながら走ってました(・・;)

エンジン大丈夫なんだろうか?

二十歳ごろ、本気で買おうと思って試乗して、あまりにひどい乗り心地で断念したのを思い出しましたよf^_^;

当時でも珍しかったので、今ではホントに希少な昭和の車ですね。


そんなコトを考えながら路地を運転してると、また昭和なモノを発見。

牛乳受けって言うのかな?

昔はどの家にもあったけど、いつの間にかなくなってしまいましたね。


牛乳配達新聞配達は、当たり前な早朝の景色でした。

新聞配達はかろうじて残ってるけど、やがてなくなってゆくんでしょうね。


たまたま前にいたスバル360をきっかけに、昭和を思い出す日になりました。



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