今日というか昨日(8月28日)、お仕事のように朝から出かけっぱなし。

午前中は、弦楽器発表会の近い生徒2人+講師1人と合わせ。

お昼は市内某個人サロンにおける2台ピアノによるコンチェルト鑑賞(O姉妹さん)

午後、ベートーヴェンソナタレクチャー & 夜、ベートーヴェンソナタリサイタル 

こちらですね ↓

 

 

お昼のコンチェルトは、グランド&アップライトピアノでラフマニノフの2番でしたけど、

お互いの姿がまったく見えない位置関係ながら、息がぴったりなのは、やはりご姉妹だからでしょうか。

スケールの大きい、ぜひ大ホールで聴いてみたいと思うような演奏でした。

 

レクチャーは、自分が断片的にいろいろ考えていたことが、いろいろきいているうちになんとなくまとまってくるのを感じました。自分のなかの知識や譜読みの点と点がつながっていくという感じでしょうか。

リサイタルはすでに今回で5回目だそうです。

だそうです・・ってそうなんですよね。全部聴いてきたので、たしかにそうなんですけど、「もうそんな回数だっけ??」という意味においての「だそうです」(笑)。

今回のプログラム、12番、18番、19番、21番(ワルトシュタイン)の4曲、何回も演奏会にかけた曲、今回初めて全楽章をコンサートで弾く曲、これまでに弾いたことはあるけどそこまでじっくり弾き込んでない曲・・といろいろあったのでは?と推測しているんですけど、

今回初めて・・か、そこまで弾き込んでない曲・・における音に、非常に興味を覚えました。

長い間弾き込んできた音とはどうも、手触りが違う(笑)。・・・いや、いい意味において、です。

これまでの演奏ではあまり聴いたことない音だけれど、なんていうんですかね、どこかアンティークの風合いというか、「新しいけど懐かしい」という風味ですね。

過去に書いたことはちょっと覚えてないんですが(調べればわかることなんですけどね)、たぶんこういう感想を持ったのは初めてではないか、と。

いろいろとおもしろいことあるもんです。

 

さて、次回は12月7日(日)で、22番、23番、24番、25番、26番 だそうです。

こちらも事前レクチャー付きの予定。