さて、デュオリサイタルまであと2週間と少しになりました!

辻本さん、下田さん、おふたりともカンマームジークアカデミー(3月下旬に呉で開催されました)の講師で、その節は大変お世話になりました。

 

6月20日(金) はつかいち文化ホールさくらぴあ 小ホールでの公演です。

辻本玲&下田望 デュオリサイタル

開場18:30 開演19:00

 

以下は、予定されているプログラム(6月4日現在)

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<プログラム>

1.ハイドン:ディヴェルティメント(ピアティゴルスキー版)

第1楽章 Adagio

第2楽章 Menuet

第3楽章 Allegro di molt

 

2.メンデルスゾーン:無言歌集より

Op.19-4「信頼」

Op.19-5「眠れぬままに」

Op.19-6「ヴェネチアの舟歌第1番」 

 

3.ブラームス:チェロとピアノのためのソナタ第1番ホ短調 Op.38

第1楽章 Allegro non troppo

第2楽章 Allegretto quasi Menuetto

第3楽章 Allegro 


(休憩)

 

4.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV1007

Ⅰ.プレリュード

Ⅱ.アルマンド

Ⅲ.クーラント

Ⅳ.サラバンド

Ⅴ.メヌエット

Ⅵ.ジーグ

 

5.ピアソラ: ル・グラン・タンゴ 

6.プロコフィエフ:チェロとピアノのためのソナタ Op.119

第1楽章 Andante grave

第2楽章 Moderato

第3楽章 Allegro ma non troppo

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いかがですか? チェロ好きにはたまらないプログラムであるのは当然として、たとえそうでなくても興味深いプログラムだと思うんです。

メンデルスゾーンには作品109の「無言歌」というチェロの曲がありますが、今回のものは、ピアノを弾かれるかたなら2曲や3曲はご存じなのではないかと思われる、「無言歌集」収録の作品19からの3曲。こちらは望さんのピアノソロです。

バッハの無伴奏の第1番は、チラシのプログラムにはなく、ペンデレツキからの変更となります。ピアノにはそもそも「無伴奏曲」というものがないので(当たり前)、「無伴奏」という語感にも、弾き姿そのものにもしびれるところですが、今回はそれに加えて、辻本さんの1724年製作のアントニオ・ストラディヴァリウスの音色を堪能できそうです。

ブラームスのソナタも、ピアソラのグラン・タンゴも、ピアノサイドから聴いても楽しみな曲。

私不勉強にして、1番のハイドンと6番のプロコフィエフは聴いたことがないのですが、これは予習をせずに、あえて初発の印象を辻本&下田の演奏に求めたいと思っています。

辻本さんのオフィシャルサイトはこちらです。http://rei-tsujimoto.com/index.htm

 

チケットはプレイガイドで、もしくは、私のほうにご連絡いただいてもOKです。

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