父はこちらにきたばかりですが、母はこちらに来てからすでに1か月になります。

母は80にして初めてマンション暮らしを始めたわけですが、これだけ近所にいながらもいろいろ事件がおこります。

今日、大量の用事のため、私帰宅が遅くなり、娘の帰りを迎えうつことができなかったのですが、たまたま娘も鍵をもってでていませんでした。

そこで彼女はおばあちゃんちに行ったわけです。

ちょうどそのころ私は区役所におりまして、母にたずねなければならないことがあり、何度も何度も電話するのですが、まったく出てくれない。携帯をいまだにちゃんと扱えない母は、1回や2回で出られないことは珍しくはないのですが、さすがにこれだけ応答がないとなると不安。

時刻は17時半を回ってまして、「娘が鍵を持って出ていないかもしれない」という不安も相俟って若干パニック。

そこでうちに電話してみましたら、やっとのことで17時45分くらいに息子がでました。

「(妹は)まだ帰ってないみたい」という。・・・・ええええ~っ

相当パニックですよ、もう。そしたら「あ、帰ってきたみたいだ」というわけです。慌てて電話を替わらせたところ、

「あのね、鍵忘れてね、おばあちゃんちにいったら、開けてくれたのはいいんだけど、おばあちゃんがポストみる~って出てきて、鍵がかかっちゃって入れなくなったの~。私とふたりでずっと外にいて、今もおばあちゃんまだ外にいる。何回もうちに鍵をとりに帰ってきたんだけど、今やっとお兄ちゃん帰ってきてた」と。

・・・・そ、それって、かなりの長時間なのでは?先週にくらべると今日はまだ暖かいような気もするけど、・・ええっ大丈夫なん?

(補足しますと、母のマンションは一階にガラスの扉が二重にあり、内側のほうはオートロックになってます。かなり古いマンションのため、ポストはそのオートロック扉の外にあり、ポストを開けるためには住民はいったん出ないとならないわけです。)

すぐ娘がうちから鍵をとって戻り、やっと母のうちに入れた模様でしたが(汗)。そこまで寒くなくてほんとによかったです。

そのほかにも、

・・・・・風呂の内鍵をなぜかかけてしまっていて、出られず困った事件

・・・・・炊飯器の内蓋がはまらなかった事件

・・・・・お湯が出なかった事件

・・・・・洗濯機が回らなかった事件

・・・・・(来客があったときに)中から玄関のロックを解除できなかった事件

などなど。

50年近く住んでいた家を離れて、いきなり慣れないものに囲まれてしまったので、無理もないことではありますが、長年マンション暮らしのものにとっては、「まさかそんなことを知らなかったとは・・・想定外」ということもありまして、いちいちびっくりいたします。

まあ、有無を言わさず連れてきたに等しいのに、それなりに喜んでくれていてこちらとしてはありがたいことではありますが。

というわけで、今後もいろいろあるで・・・・あろう(汗)。

今日はもうなんといいますか、私が両親の転入届のため区役所に行ってみたら、書類上(委任状)のささいな行き違いがあり、この件がやっと片付きあとは待っていればいいらしいと延々待っていたところ、私の知らない間に手続きはとっくに終了していて、気が付いたら、医療保険だの介護保険だの手続き時間もすでに終了(泣)。(ダメもとでかなり離れた建物の担当部門に駆け込み、結局なんとかしてもらいましたが)。

ただ、保険証は後日郵送だとかで、13日で切れている鹿児島市発行の保険証を手にどうしたもんか、と・・・。

「いいやもう全額負担でも」と18時前に薬局にダッシュしたら、処方箋そのものも期限は昨日までだったもよう・・・・orz

スマートでカンペキな手続きを目指していたのに、事前準備が鹿児島での転出時よりはるかにザルだったおかげで全部ボタンの掛け違い。・・・なんか負けた気がする。