昨日は30~32番の演奏を聴いて、あまりのショックに滝にでも打たれに行こうかと思ったくらいですが、気を取り直して、私なりに今後のことを考えることにしました。

2006年だったと思いますけど、H先生による「ベートーヴェン講座(全3回)」を受講したことがあり、このときは素人の分際でいろいろ質問したりもして大変失礼をしたのですが、それでもその後に続くご縁をいただくことができまして、今となっては先生の広いお心のありがたさが身に沁みます。

そのときに、先生がいかに音楽以外のことでも勉強されているのかを知りました。「プロメテウス」にまつわる楽曲のときは、ギリシャ神話のお話をされ、自然についてはヘルマン・ヘッセの著書からの引用があり、ベートーヴェンに関する膨大な資料はもとより、そのほか多方面からのアプローチがあったことを覚えております。

そのときに私もヘルマン・ヘッセの「庭仕事の愉しみ」を即購入したのに、考えてみれば今日に至るまでまだ読んでおりません(汗)。・・・・まずはそこからです。

あと、ベートーヴェンのソナタのチェック表を作ってみました。(基本的に公開の場で弾いたものを書いており、レッスンを受けただけのものはその旨を記載)。ちなみに全楽章の演奏機会は子どものときには皆無でしたので、すべて2007年以降(つまり42すぎてから)のものです。

 

全楽章弾いたもの・・・・・・・1、2、9、11、14、22、23

1楽章のみ弾いたもの・・・・6

全楽章レッスンを受けた(はず)のもの・・・・・8、13、19、20、24、27

楽章抜粋でレッスンを受けた(はず)のもの・・・・5、10、17

 

むりやり全部合わせても、半分ってとこですか。短いものをこつこつ弾いていくのもいいけれど、あとのことを考えると大曲にぼちぼち手をつけていくのがいいのかも・・・

昨日も齢70の方が「熱情」を弾かれたし、私より「10以上は上」とおっしゃる先生が「ワルトシュタイン」を弾かれたし。

ただ、あまりにも有名な曲をだと弾きたくなくなるヘキ(癖)があるので、どうしたものか・・・・・