まずは、広島にお住まいのみなさまへ。

10月28日(日)午前9:00~9:55

広島FM「クラシカル・ホリデー」に松本和将氏が出演されます。

「1時間しゃべってる」そうです(笑)。(CDも流れるらしいですけど)、

 

それと・・・・とうとう1週間切りました。コンサートのお知らせです。

 (こちらは各地にお住まいのみなさまへ)

今年で3年目のトリオですが、初の全国ツアー、広島から始まります。

プログラムは、広島はモーツァルトのK.548とプラームスの第3番(Op.101)です。

以下、曲について、演奏者よりメッセージをいただいております。

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ブラームスのピアノ三重奏曲第3番(1886年作曲)は、たった3人での演奏なのに、シンフォニーを思わせる重厚感と音楽の大きさを感じさせる曲で、書かれたのは、ヴァイオリンソナタ3番(1886年)とほぼ同時期です。

一番最後に書かれたヴァイオリンソナタが、一番若々しくて情熱的で、しかも渋さもあるのと同じく、トリオ第3番も最も激しく情熱的で、晩年の渋さも兼ね備えていて、ある意味最も脂ののったブラームス作品かもしれません。

モーツァルトのピアノ三重奏曲K.548(1788年)は、オペラを思わせるようなクルクルと変わる表情が魅力的。これも、最も成熟した時期に書かれた、一寸のスキもなく完璧な作曲技法で、しかも楽しんで聞けるような雰囲気で書かれた名曲だと思います。

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ブラームスは私も音源を聴いてみましたけど、上記メッセージのとおりの感想を持ちました。

楽譜付の動画がありましたので、貼っておきます。