いい演奏会でした。

ソリストのほとんどと顔見知りとかいうこととは関係なく、内容的に充実の一夜。

昨日3人の練習を見学したのですが、また本番は違っていて、

衣装、ステージマナー、会場いっぱいのお客さんに届かせる音、などなど・・本番ならではの鑑賞ポイントが多々ありました。

小学5年生から大学4年生までの、どのソリストさんをとっても、とてもハイレベル。緊張で縮こまった感じも受けず、よく研究・練習されていて、聴いている方にも安心感がありました。

また今日よかったな・・・と思えたのは、それぞれの個性がよく出ていたことで、

リズム感やひらめき、情感情熱、音の美しさ、知的な構成力、アンサンブルのうまさ、などなど

各々が、聴き手の耳を引き付ける長所を発揮していたのがとても印象的でした。

よって全部を聴き終えてみると「甲乙つけがたい」という感じ。なので、どの方の演奏も(ピアノ、マリンバ、ヴァイオリン)今後続けて聴いていきたいです。

娘も珍しく(?)よく聴いていて、いろんな感想を言ってました。ドレスと演奏の両方から、ショスタコ―ヴィチのM子ちゃん(中1)のにわかファンになったようなので、

終演後「じゃ、会ってみる?」と連れていったら、M子ちゃんを前にそれなりに緊張していて、ろくに挨拶もできない(笑)。・・で、あとから「なんでお母さんはM子ちゃんを知ってるん?」ときくわけです。

なぜと言われても・・・・(笑)。

 

ソリスト、オーケストラ、スタッフのみなさん(昨年は私も手伝ってましたけど)、

本日は(もう昨日ですけど)おめでとうございました。とても楽しませていただき、ありがとうございました。

 

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 ショスタコーヴィチ / ピアノ協奏曲第2番ヘ長調Op.102全楽章  (中1)

 グリーグ / ピアノ協奏曲イ短調Op.16より第1楽章  (高2)

 ショパン / ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11より第1楽章 (大4)

            (休憩)

 ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58より第1楽章 (大1)

 モーツァルト / ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調K.218より第1楽章 (小5)

 クレストン / マリンバ小協奏曲 (中3)

 チャイコフスキー / ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35より第2,3楽章 (高1)

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