DVDで「ソーシャル・ネットワーク」を観ました。
Facebook創設者のマーク・ザッカーバーグ氏のこと(といってもほんのわずかな期間の出来事)を描いたヒット作です。
なんといいますか・・・・いや、あぶなっかしい・・・・・実にあやうい・・・・・(汗)。
ザッカ―バーグ氏は1984年生まれで現在28歳ですから、この映画に描かれているのは20歳か21歳くらいのときの話のはずなので、
年齢からいうとあぶなっかしくてもある意味当然ですけど、今や、億万長者というところもまたおそろしい。
女の子にふられた腹いせに、ブログに彼女の悪口を書きまくり(彼女の出自から胸のサイズまで)、
さらに、ハーバード各寮のサイトをハッキング、女の子の顔写真をランキング付して公開してしまうんですね。
それって犯罪では???みたいなことを発端にいろいろあった末、Facebook創設につながっていくわけ。
なんとなくアヤシイ系の人間にひっかかって親友を裏切ってしまったりするし、
映画で見る限り、年若いせいもあるとはいえ、ハラハラしっぱなしでした。
Facebookのアイディアそのものが彼のオリジナルかどうかはこの映画のなかでも問われていることですが(実際訴訟にもなったそうで)、
いったい彼はFacebookによって何がしたかったのか・・・・・・、これだけのユーザーを抱える現在、今後はどうなっていくのか・・・・・・・
その映画をきっかけにますますFacebookは知名度が上がり、ユーザーも増えたということで、非常に便利ですばらしいネットワークであるということには、私も異論はありませんが、
鑑賞後、ネット社会のあやうさ、おそろしさみたいなものもじわじわきました。
この感覚、なにか観たときの感じに似ている、なんだっけ??・・・・・・と考えているうちに思い出したのが、映画「ウォール街」。
いろんな意味で観てよかった。。。
