なんとか終わりました~!
ほんとに身近な方々にお知らせしていただけでしたのに、ブログを見てこられた方等、いろいろな方に聴いていただき、ありがとうございました。(50名弱だったと思います)
逆に、少数精鋭の耳の肥えた方ばかりで、もうどうしましょう・・・・って感じでしたが(汗)。
貴重な土曜の夕方、しかも来週からコンクールシーズン開始というのに、学生さんたちにもたくさん来ていただいて申し訳なかったです。(他山の石でもなんでもいいので、今日の2時間ほどが無駄な時間にならなかったことを祈ります。)
それと、友人たち(専門職含む)がたくさん力を貸してくれまして、プログラムレイアウト、受付、録画、舞台裏、調律、送迎、などなどほんとうによくしてくれて感謝です。
みなさまに、お花、お菓子などなどたくさんのプレゼントもいただきました。お気遣いいただいて恐縮です。
なによりも、何回もレッスンしてくださった、ふたりの師匠に厚く感謝いたします。それまで同じように弾けているようでいても、レッスンをたくさん受けた曲とそうでない曲は本番の安定感(デキとはまた別の問題)が全然違いまして、
おそらく練習時間そのものは、そこまで変わらない(逆にみてもらってないものの方が多い場合も)はずなのに、
どうしてこう安定感が違うのだろう・・・・という点については、今後の検証を要します。
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やっぱり今日になってアブナイところが続出しまして、いきなりリハで弾けなくなる曲も(汗)。
しかも弾けない・・と焦って練習しすぎて本番では筋肉疲労というザマ。
本番では、リハを踏まえてそれなりの対応をしましたが、本当に緊張して、なんどかもうダメかと思いました・・・・(笑)。現在反省のカタマリ状態なので、「なんで?」「どうして?」な感じばかりが残っているのですけど、とにかく終わってよかったです。
昨年暮れ父が倒れてどうなるかわからない状態のなかで、ベートーヴェンを弾いたとき、完全に暗譜落ちして空白の時間を作ってしまったので、
今回は「空白の時間」と「無限ル―プ」だけはなんとか避けたいと思っておりましたが(次元が低くてすみません・・・・汗)、
それはなんとかなったとして、まああとはいろいろいいろいろ・・・でした。
考えてみれば、1月のチェンバロの発表会からあと取り掛かった曲がほとんどだったので、ここまでもってくるだけでかなりギリギリだったかもしれません。
時間はほぼタイムテーブル通りに進み、演奏時間が正味1時間、休憩15分、トーク15分の約1時間半でした。
しゃべっている間は不思議になんの緊張もなく、予定外のことまでしゃべり、しかも細かく年月日まで覚えてましたが、
弾くとなると、なぜド緊張なのか・・・
今日手伝ってくれていた友人のひとりに、「しゃべらないと弾けない」といって、率先して司会をするものがおりますが、
どうも私もそのジャンルに移行したようで、「しゃべりメインで、時々楽譜見ながらちょこっと弾く」スタイルなら今後もイケるかもしれませんが、
演奏オンリーはもうムリかも。コンクールでもしゃべりたい(殴・・・・・歌だけでなくさらにしゃべるのか?!)。
私としては今日良かったことは、
娘がおとなしく聴いていたこと(他人がミスすると「あ、間違った!」と言う子なので、ひやひやしてました・・・)、ついでに「なんかすごーく枯葉に似てる曲なかった?」と言うてました、
息子に「音変わった?(5年前の)ベートーヴェンの時の粘っこい音と違う軽い音がしてた(フランスの曲のとき)」と言われたこと、
の二点ですかね。粘っこいフランスもんじゃなくて良かった(泣)。
今日はひさしぶりにお会いした方も何人かおられたのですが、「目標ができた」とか「元気が湧いた」と言ってくださった方もいらして、こちらこそありがとうございました。
私にできることというのは、上手な演奏をすることでもなく、専門的な知識を広めることでもなく、
「こんな曲もあるんだ」とか、「好きが高じてこんなことやっちゃってる人もいるんだ」とか思っていただけることで、
そのためには、今日は、間違えても間違えても、忘れても忘れても、とにかく最後までたどり着くつもりでおりました(笑)。
また拙ブログを読んでくださっているYさまが、なんとこれで4回も私の演奏を聴いてくださってるということを知り、今日初めてご本人にお会いできて光栄でした。
友人が早々にブログに感想をアップしてくれましたので、リンクしておきます。(トラックバックも同じものです)
http://blog.goo.ne.jp/rc1981rc/e/4d216205f7eb633779791dacae9e70a0
みなさま、ほんとうにありがとうございました。

*<アンコール>
ブラームス: 交響曲第3番第3楽章より
シューマン: トロイメライ
