歯医者に行ってきました。

ちょっと前に奥歯の一部が欠損したのはわかっていたのですが、痛くもなんともないのでしばし放置。

詰め物がとれたのか、歯の一部が欠けたのかすらもよくわからず・・・。

私、自慢ではありませんが、前歯以外すべて光物だらけで、幸いどれも根っこは残っておりますけど、

中で虫歯が進行したりすると、どんどん自前の歯は削られ、いつまで持つのか・・・と若干不安だったりします。

「あ~、欠けとるね。痛うはないですか?」

「痛くないです」

「かぶせの部分も取って、一体にしとくよ」

というわけで、またまたキューキューゴリゴリ削られるわけです(泣)。

「痛くない?」

「はい」

「大丈夫か、いうくらい深いとこやっとるんだけどね」

・・・・なんか、デジャブ。たしか以前もこんなことありましたけど、そのときは、削り始めたら<うええええええ~(涙)>だったので、麻酔していただいたのでした。・・・・・

うがいするとき確認してみたら、たしかにけっこう深くまで削ってあったのに、水すら沁みない(汗)。先生に

「神経抜いてなかったでしたっけ、ここ?」ときいてみたのですが、

「神経は抜いとらんよ。痛くないんかねえ~、治療するほうは楽だけど」と若干あきれ気味。

・・・う~ん、痛くないから仕方ないですねえ。・・・・・

そういえば、先日母が、めちゃめちゃ熱いものを素手で触っているのを見て、私仰天しましたが、だんだん年取ると、感覚が鈍くなるのはどうもほんとのよう。

昔ならっていたお茶の先生(当時で70はとっくに過ぎておられたかと)も、しゅんしゅん湧いている鉄釜の蓋を素手で取ったり、信じられない光景を何度も目にしました。

私、痛みに関してはもともとそう弱いほうではないですけど、それでも、30過ぎくらいまでは、ちょっとの刺激で「あ゛」とか「う゛」とかいってたわけです。胃カメラも婦人科も、死にそうでしたから。

今だったらそうでもないのかも・・・・・・いいような、悪いような。

「あなた相当具合悪いはずなんですけど、どうもないんですかっ!?」というのだけは勘弁(泣)。