相当ひさしぶりに娘のバイオリンの話です。
昨年の10月末くらいに「・・・もう親の堪忍もこれまで」というくらい、投げやりな弾き方&レッスンの受け方をしておりましてので、私としてはやめさせる覚悟を固めた上で、レッスンを休ませておりました。
その後11月末くらいに娘に意志を確認してみましたら、「・・・やめない」。
一方で息子のほうは「楽器をいくつもやりすぎて(フルート、サックス、ベース)、バイオリンまではもう無理・・・・残念だけどもうやめる」。
・・・・え~~~、これってどういうこと(汗)。
かつ娘に、「先生はどうするの?同じ先生で続けるということ?」とききましたら、
「うん、今までどおり〇〇先生がいい」。
・・・・ならば、なぜあのような態度を(怒)。
私としては逆に困ってしまいまして、先生とあらためてご相談。
娘の「理解に至るパターン」のようなものやら、ペースについての私の考えを申し上げ、今後ともよろしくお願いいたします、・・・ということになりました。
休んでいる間に自由にジブリの曲を弾かせたり、身近な他人さまに聴いていただけるような機会を作ったりしたこともあり(ふだんは発表会はないので)、
より続けようという気持ちになったようでした。
で、12月の上旬に再開。(今にして思えば、父が倒れる前日のことでした。)
それからまだ1か月と少ししかたっていないわけではありますが、
同じ人間か???と思うくらい取り組み方が変わりました。
練習時間が短いのは相変わらずですけど、基礎練習の方を中心に(曲はそう積極的には弾きません)、
私が撮った動画をひとりで繰り返し再生し、レッスンを振り返ってます。
・・・・なんなんだ????・・・・
ま、とりあえずやめさせなくてよかったです。
ピアノのほうは相変わらず放置状態で、何を弾いているかも知らず、ですが・・・(汗)。
その娘が、耳コピーした曲(歌の曲)をピアノで弾いててイライラブツブツ。
何を言っているのかと思えば、「<ミの♭>にしたいのに、ピアノでは<レの♯>にしかならん」。
(・・・・いったい何を言っている?<ミの♭>は<レの♯>に決まってるじゃん・・・)
「ピアノはカクカクしてて、自由がないんだよ~。バイオリンや声はレとミの間にうぃーんっていっぱい音があって、<レの♯>にしたり、<ミの♭>にできるのに」
・・・・・じゃ、なに、あなたにとって、<レの♯>と<ミの♭>は違う音なわけ?
「うん、バイオリンで弾くとこうなるんだよ」
それがいったい正しい音なのかどうか、曲を知らない私は知る由もありませんが、こういう感性があるというのは、悪いことではなさそうです。
少なくとも、「私は<ミの♭>と<レの♯>が同じ鍵盤で弾かれてしまう」ということでイライラすることはありません。イライラしてたらピアノ弾けないし(笑)。
そういう意味で、「これまで何度やめさせようと思ったか」のバイオリンのおけいこもやっててよかった・・・ということになるのかなあ、と思ったり。
うちの子たちは、コンクールとも無縁ですし、演奏会をじっと聴けるような子たちでもないですし(息子については『なかった』ですね・・・)、悪いことに親がまったく熱心でないのですが(汗)、
なんとか好きで続けてくれたらなあ・・・と思っております。
