
一週間ぶりのさくらぴあ。今日は自分の本番(笑)。
昨年もこの時期にここでチェンバロのコンサート(発表会)があったのですが、たしか寒い日だったような気が・・・・今日は少し暖かくてよかったです。
昨年は私、チェロ伴奏、リコーダー伴奏、ソロ2曲、連弾2曲と計6曲も弾いたのですが、
今年は、リコーダー伴奏(ペツォールトのメヌエット)、ソロ(フィシャーのシャコンヌ)、歌の伴奏(そばにいることは)、と3曲。
ふだんピアノのおけいこをされている方10人が、今回チェンバロ体験(?)のような形で参加されましたので、
足台の要るかわいい方から高校生、さらには私のようなものまで、年齢層の広い会となりました。
チェンバロだけを聴いているとそこまで思わないのですが、ほかの楽器や歌が入ると、やはり音量の大きくない楽器であることがよくわかります。ほんとに「伴奏」って感じです。ピアノみたいに苦労しなくてもありのままで「伴奏」。
バロックリコーダーとかガンバとかと組んだものだとそこまで感じないのですが、やっぱり弦でも相手がモダンの楽器だと(今日は弦楽器はありませんでしたけど)、チェンバロはかそけき音量に聴こえてしまいがちです。
ほんとは古楽器同士、古楽の調律でやるのが一番なんでしょうが、私がそのレベルまで果たしていけるのかどうか・・・(汗)。
<プログラム>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1. スプラング(作者不詳)、8分休符(テュルク)、メヌエット(ペツォールト)
2. ロンド―によるメヌエット(ラモー)、インヴェンションNo.1(J.S.バッハ)
3. 気のよいカッコー(F.クープラン)、インヴェンションNo.13(J.S.バッハ)
4. エア(クラーク)、シンフォニアNo.2(J.S.バッハ)
5. メヌエット(ゲール)、フランス組曲No.2よりメヌエット(J.S.バッハ)
6. Nonesuch(プレイフォード)、メヌエット(ペツォールト)、かっこうより(ダカン)、スペインのフォリア(コレット)
7. やさしい恋わずらい(ラモー)
8. 組曲「武田信玄」より 甲斐の思い出(無伴奏リコーダーソロ曲:演奏者自身の作曲)
9. ほたるこい(リコーダー四重奏:作者不詳、矢沢千宜編曲)
10.メヌエット(リコーダー3本&チェンバロ:A.スカルラッティ)
11.メヌエット(リコーダー&チェンバロ:ペツォールト)
12.元気な子、メヌエットニ長調(ダッカート)
13.メヌエット(ラモー)、インヴェンションNo.14(J.S.バッハ)
14.Pris Eugenius Mars(ダッカート)、フランス組曲No.3メヌエット(J.S.バッハ)
15.ラ・ヴォルタ(バード)、フランス組曲No.3アルマンド(J.S.バッハ)
16.ロンド―(ダンドリュー)、フランス組曲No.5ガヴォット(J.S.バッハ)
17.シャコンヌ(フィッシャー)
18.そばにいることは(ソプラノ&チェンバロ:ローサス)
19.アマリッリうるわし(ソプラノ&チェンバロ:カッチーニ)
20.いとしいひとよ(ソプラノ&チェンバロ:ジョルダーニ)
21.More palatino(スウェーリンク)、修道女モニカ(F.クープラン)、ティク・トク・ショク(F.クープラン)
22.ソナタハ長調(リコーダー&チェンバロ:テレマン)
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うんと小さいお子さんの、ピアノ奏者してのフォームの不確かさ、腕力のなさが逆にチェンバロにはいい効果があったりするようで、
幼稚園?小学校低学年?というくらいの方が、とてもきれいな音で、素直ないい演奏をされてました。
同じ鍵盤楽器ということで、なかなか頭と体の切り替えが難しいのですが、私も4年目にしてや~っと、
どうやったらいい音が出るのかということがわかりかけてきたような気がします。
まだまだ言葉では説明できないですし、ちょっと離れるとたちまちできなくなってしまうのですが・・・(汗)。
通奏低音の勉強も始めたことですし、これから長く楽しんでいけたら・・・・、と思っております。
