うあああ・・、という感じで12月に突入いたしました(汗)。

今週も毎日用事があって外出しているので、よくわかるのですけど(毎日お勤めの方は当然ご存じのことですが)、

とにかく気温の変動がもの凄い。

11月30日(水)は、かなり暖かくて、薄手のインナーに短い丈の上着ですんだのに、

12月1日(木)は、Tシャツの上に薄手のセーター、その上からコート。

気温としてはだいたい、

30日が、13~20℃、1日が8~13℃ だったようで、「いったい何式気候ですか?!」と突っ込みたくもなります。

こんな気まぐれなお天気野郎に翻弄されるわけにはいきません(笑)。

 

ところで、11月最後の日は、月1回のチェンバロのレッスンでした。

今後は12月にベートーヴェンを弾く会でソナタを1曲と、1月なかばにチェンバロの発表会、・・・・という予定がとりあえず入っているのですが、

チェンバロの準備はまだ全然でして、しかも11月24日、27日と本番があってレッスン曲の準備すらしていなかったので、

正直、前日、猛練習でございました(汗)。

練習していったのは、

クープランのプレリュード第1~3番、バッハの「6つの小さいプレリュード」から2曲、

フィッシャーのシャコンヌ、あと歌の伴奏

でしたけど、ここのところずっとピアノばかり弾いていたので、指だけで弾くモードにチェンジするのまでにかなり時間がかかり、

レッスンのときも、余裕のない曲になると、手に回転が微妙に加わってしまったり、手首で勢いをつけてしまっていたりで、指摘されてはヒーヒー言ってました。

うちでの練習は、ピアノではなく、キーボードでやっているんですけど、

うちのキーボードはバネがあるというか、けっこう下から返る力があるので、ちょっと力を入れてしまうんですね。

そのことにはずっと以前から気づいていて、これはなんとかしないといけないと思い、

でも、チェンバロなんか買えないし、万が一買えても置くとこもないので、

楽器店や電器店に行っては、理想の(あくまでも私にとって)キーボードを探しておりました。

鍵盤の沈みが浅くて、バネがなく、できれば鍵盤の幅の狭いやつ。・・・で、40鍵以上は欲しい。

最近、理想とまではいかなくても、これならまあいいんじゃないか、というものを見つけたので、帰りに買って帰りました。

キーボードというよりおもちゃの方に近いかな?・・・44鍵で、実際のチェンバロよりも幅が狭いです。

幅が広いもので練習するよりも、狭いところで小回りの利く練習をした方が、隣の鍵盤に触らなくなるので、まだいいのではなかろうか?・・・と思っております。

チェンバロ弾く時だけは、「指がもっと細かったらいいのに・・・・」と思いますねえ(笑)。なにがいやって、隣の鍵盤にちょっと触ってしまって「ジャッ」と鳴ってしまうことほどいやなことはありません。

指編みとかやればちょっとは器用になるのかな・・・と思いますけど、ただでさえ、身体や要らん力使ってピアノ弾くタイプなので、

指先だけで、細かく確実にアーティキュレートを入れていくのは、

極太の毛糸でざくざく編み物していたのから、急に細ーいレース編みに変わったような気がします。

・・・・ほんとはピアノの演奏も、極太毛糸編みじゃ全然ダメなんでしょうけど(汗)。

楽譜のまんまに弾くのではなくて、残す音・響かせるを判断して、足ペダルのかわりに指で残していくのだとか、

迫力をつけるために音数を一瞬増やす方法だとか、装飾音をそのときそのときで変えていく方法だとか、

いろいろできなくてはならないことがあるのですけど、まだ自力ではどれもまともにできません。

 

なんとか練習時間を増やさねば・・・・でも、どうにも難しい問題・・・・・