今日の午前、ひとつ本番終えてきました。

コンチェルトオーディションの伴奏です。今回はピアノコンチェルトのオケパートを担当いたしました。

実はこのお話、2週間と少し前にいただいので、はたして間に合うのかどうかドキドキでしたけれど、

なんとか間に合いました(汗)。

 

ソリストの方も私も、なにせ初めての経験で、審査時間約10分でいったいどこを弾かされるものか・・・とバクバクしていたのですが、

常識的に全楽章のなかから3か所指定され、直前に張ったヤマはまあまあ当たりってとこでした(笑)。

審査員は指揮者およびさまざまな楽器の方で、ソロばかりをみるのかと思っていましたら、

「はい、オケのところから」と指定されたり、

受け渡しの箇所をじーっと聴いておられたりしましたので、

逆に言うと、細かい部分はコンサートまで3か月以上あるのだから、それまでに埋めればいいのかなあ・・・と思ったり。。。。

ふつうのコンクールの伴奏(弦楽器)には何回か行ったことあるのですけど、

ピアノ相手の伴奏、それもコンチェルトのオーディションはまったく未知の世界でしたので、

非常におもしろかったです。いや、おもしろいって言ったらいけないですけど(笑)。

 

それにしても・・・

今日はコンタクトレンズ(酸素透過性のハード)の具合がいまいちで参りました。

だいたい伴奏のある前日くらいには、汚れを落とすための液につけるようにしていて、今回もちゃんとやったのですが、

今朝早めに装着してみたところ、どうしても右がさーっと曇ってくるわけです。

専用の液やら、石鹸やら(殴)や、ぬるま湯やらで何回も何回も洗ったのにどうもクリアにならない。

はめているうちによくなることもあるので、そのまま入れて、メガネとレンズケースを持って出かけました。

出番少し前まで粘ってみましたけど、う~ん・・・・・・・・これは超急性白内障か???

ソロなら多少曇ろうがどうしようが関係ないのですけど、伴奏、しかも今日は「〇〇から」と指定されるタイプのものなので、

あきらめてメガネにしました。美容上のことより、メガネにしたらクリアに見えたことのほうが喜ばしかったです。・・・・超急性白内障ではなかった(笑)。

 

伴奏って、練習しなければならないのはもちろんなんですけど、それ以外のこと、

楽譜を譜めくりの要らないように製本しなおしたり(つまり全ページコピーを取って、微妙な部分は小節を切り貼りしたり)、

ひとり譜めくりをやるとして、問題は年のせいか(泣)乾燥してくるとツルツルすべってしまう指先・・・これを本番前に濡れハンカチで湿らせたり、

とそんなことにけっこう気を使います(あくまでも私の場合・・・ですが)。あとは、本番前に相手の集中を妨げないよう、また緊張しすぎないようにしながら一緒に過ごすことでしょうか。

 

結果はともかく(というよりまだ出ないみたいですけど)、コンチェルト全楽章を仕上げ、しかも指定されたところをパッと演奏する、というのは、大変なプレッシャーだったはず。

私のパートナーもですが、ほかの方がたもほんとによく頑張られたなあ~と思います。

「すっごい準備大変だったのに、あっという間だったねえ」と話している方もおられましたが、

ほんとにそう、あっという間でしたね。2週間しか準備してなくても、「あっという間」と思いましたもん(笑)。

とりあえず今日はゆっくりしてくださいね。