12日(土):
朝から出かけようと思っていたのに、結局正午になってしまい、この時間から、娘の通う造形教室の展覧会を見に行きました。
先生から「明日長期在籍者の表彰があるのですけど、来られますか?」ときかれ、一瞬きょとん。長期って・・・とよくよく考えてみたら、娘はすでにこの教室に通い始めて4年半以上になるのでした。ピアノなどと比べてしまうので、「まだ4年」と思うのですけど、たしかにずっと造形教室に通う子は少ないのかも。
「工作は好きだけど絵は嫌」とか「自分はああいうのじゃなくてこういうのを作りたい」などなど、わがままの限りを言いながらも嬉々として通ってますから、結局は好きなんでしょう。親としては表彰したいのはわが子ではなく、こんな娘を辛抱強く導いてくださっているお教室のほうなんですが(汗)。
びっくりするくらい大量の子どもたちの作品というのは、上手下手を超えてインパクトのあるもので、いつも言葉にならない感動をいただきます。娘もいつもそれは熱心に見ています。
今回娘は、自分の(指導担当)先生の作品に非常に興味を持ち、直接先生に質問していました。先生の作品は、掌にのるようなマッコウクジラ。全体を牛の角で作り、歯の部分には、本物のマッコウクジラの歯を小さく削って象嵌されていました。
自然界のものによって人間は生かされているのだよ~・・・というお話を先生がされましたら、娘が「そういえば、私が読んだ本に、『原始人は、(一頭なら一頭の)動物のすべてを大事にいただいていたんだよ』って書いてあった」と言っておりました。
そのあたりから先生のテンションもあがり、娘と熱く話を交わし、親としてはなかなか貴重な場面を垣間見た思い。
ふだんはどちらかというともの静かな感じの先生だけに、帰り道で娘も、「先生って芸術家だね~。アツくないと『先生』じゃないよね。弟子の弟子だもんね」と彼女なりの表現で感動しておりました。
天気が良かったので、平和公園をゆっくり通り、街中へ。
いまだに夏のサンダルを履いていた常夏の(?)娘に、冬用の靴やら、長袖のインナーを買ってやり、
また発売されたばかりの本やら、あと、合流した息子用のあれこれの買い物も。
13日(日):
朝から(2時限目)小学校の日曜参観。
オタフクソース工場見学のレポートを子どもたちが発表したのですが、班に分かれてそれはそれは入念な準備をしたもよう。小道具、大道具、それぞれの班で製作し、セリフもすべて覚え、笑いポイントも忘れずに作り、非常によくできていました。
「工場のマークについて」「工場内のせいけつについて」「せいけつにするためのきかいについて」「働いている人の服そうについて」「ソースができるまで」「ソースつめ~出荷まで」「けんさ室」「ソースを使った料理」の8つの項目を、それぞれひと班ずつ担当してました。
グループでの話し合い・作業はいろいろ大変だっただろうに、小学3年生でここまでできるのか~と感心。
すでにボロボロといってもいいような小道具・大道具類が、苦労を語ってました(笑)。
その後私は、某学校の文化祭へ行き、懇意にしている高校生ふたりのピアノ演奏を鑑賞。
さらにそのあとは、某コンクールを拝聴。これまた懇意にしている高校生の演奏目当て。
・・・・どちらもすばらしかったです。小学校のころから知ってる子たちだけに、また今回の曲の途中経過をちょこっと聴かせてもらったことがあるだけに、その変化というか伸びシロにびっくり。
あらためて、自分の年齢では、次世代の応援がメインの役割であることを自覚いたしました。そりゃそうですよねえ・・・あと2年少しで50なわけですから(笑)。わが子を含む次世代を精いっぱい応援するのみです。
さてその間、娘は主人と展覧会に行って、表彰を受けたりまた作品を見たりしたようでした。18時すぎに息子含む家族で合流。
そういえば、先週の土日は東京・鎌倉に行っていたんでした・・・・なんだか出かけてばかり(汗)。


