日記の順番が前後しますが、
昨日は昼間、同じ校区の団地のお祭りに行き(息子の所属する部活の出番があったため)、
夕方から夜にかけて、楽器店でのコンサートを聴いてきました。
コンサートは参加型のもので「~ベーゼンドルファーで奏でる~ リストの夕べ」でした。
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1.愛の夢 第3番
2.3つの演奏会用練習曲より 第2番「軽やかさ」
3.2つの演奏会用練習曲より 第1番「森のささやき」
4.プレリュードとフーガ(バッハ=リスト)
5.献呈(シューマン=リスト)
6.リゴレットパラフレーズ(ヴェルディ=リスト)
7.愛の夢 第3番
8.巡礼の年より 第1年「泉のほとりで」
第3年「エステ荘の噴水」
9.ハンガリー狂詩曲 第12番
10.スペイン狂詩曲
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ひとり高校生がいましたが、あとは全員大人、それも先生方でした。
監修が「ベートーヴェンを弾く会」のH先生ということもあり、半分の演奏者がベートーヴェンの会でおなじみの方。
ここ4年ほどご一緒しておりますが、当然のことながらベートーヴェン以外を弾かれたところを拝見したのは初めてですので、とても新鮮でした。
H先生ご自身が「自分はロマン派はあまり好きではない」と会の中でも何回もおっしゃるくらいなので、
「H先生がリスト?!」という点でも、「これはもう聴きにいかねば」と駆けつけました(笑)。
好きではない・・・と言われてましたけど、ブレンデルの言葉(・・・おっしゃった文言を失念してしまいました)に触発されて、「今回リストを弾く」と決められたそうで、
リストの伝記や聖書を読み込んでこられ、それぞれの曲の演奏の前後に詳しい解説をされました。
私は、これらの曲を聴くのはもちろん初めてではありませんでしたが、弾いたことはなく(・・恥)、
背景にもほぼ無知でしたので、とても勉強になりました。
私より20数歳年上の方も暗譜で「プレリュードとフーガ」を弾かれました。
みなさん指導というお仕事のかたわら、大曲を準備されほんとうに頭が下がります。
同門でもないベテランの先生方同士が、こうして弾かれるというのは、かなりのプレッシャーだと思うのですが、「弾きたい・楽しみたい」という気持ちがこちらまで伝わってきて、素敵な夕べでした。
今回私は、もともと別の用事が入っていてエントリーしていなかったのですが、
たまたまぽっかり空きましたので、聴き手として参加いたしました。
H先生に「そういうときのために、なにか1曲用意しておくのよ~!」と言われてしまいましたが・・・(汗)。
