昨日知人に誘っていただいたので、急きょ行ってまいりました。

<東日本大震災チャリティコンサート 横山幸雄ショパンLove ナイト with 有珠結花>

前々からチラシを目にしておりまして、タイトルからしてこれは一体どういたコンサートなんだろう・・・・と興味津々だったのですが、いまひとつ勇気(?)がでず、ぐずぐずしておりました。

行ってみてからわかったことですが、これは廿日市市の主催で、被災地からこちらに避難していらしている方がたもご招待されていたようでした。

 

有珠結花さんは、2009年のミスインターナショナル日本代表。

本日のコンサートでは前半でショパンの幼なじみの婚約者マリアに、後半ではジョルジュ・サンドに扮し、横山氏の演奏をバックに独白様のセリフ(すべて横山氏オリジナル)を語られました。

 

<演奏された曲>

アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 作品22

幻想即興曲 作品66

ノクターン第2番 作品9-2

別れのワルツ 作品69-1

スケルツォ第2番 作品31

     (休憩)

ノクターン第8番 作品27-2

マズルカ第13番 作品17-4

プレリュード第17番 作品28-17

ワルツ第12番 作品70-2

バラード第4番 作品52

ポロネーズ第6番 作品53「英雄」

子守唄 作品57

ノクターン第17番 作品62-1

舟歌 作品60

 アンコール 別れの曲

 

以上でした。

横山氏の演奏は、彼がまだ19か20くらいのときに、コンチェルト(たしかラフマニノフの3番)を聴いたことがあり、

その後かなりたってから(ここ10年以内)、ソロリサイタルとピアノトリオに伺いました。

(あくまでも私の感想ではありますが)氏が弾かれるとどんな難曲でも軽々な感じで、私自身がもっているその曲のイメージが、氏の演奏を必死で追っていくような状態になります。

超俊足アスリートのようなスピード感と、どんな細かい音符もこぼさない熟練の技にめまいを覚えるとでも言いましょうか・・・・。

後半のプログラムはゆっくりを味わえる曲もありまして、有珠さんの語りもよく、聴き入りました。

有珠さんは、何頭身?というスタイル、衣装や髪型、立ち姿、歩き姿、・・・・・・いちいち見惚れました。とても同じ人間とは思えません。脚ひとつとっても、何時間でも鑑賞できるという感じ。すばらしい。

 

・・・・それにしても、ピアノ関係のコンサートで、だれひとり知人に会わなかったことは初めてでした。

けっこうお客様は多かったのですが。。。