昨日聴き逃し歯ぎしりした、NHK-FMのとある番組のメニュー。
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1.「バイオリン協奏曲 ニ短調」シューマン作曲(31分11秒)
(バイオリン)ルノー・カプソン(管弦楽)マーラー室内管弦楽団(指揮)ダニエル・ハーディング
2.「交響曲 第3番 変ホ長調“ライン”作品97」シューマン作曲(32分19秒)
(管弦楽)ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団(指揮)サカリ・オラモ
3.「交響曲 第3番 ヘ長調 作品90」ブラームス作曲(39分30秒)
(管弦楽)バイエルン放送交響楽団(指揮)ラファエル・クーベリック
4.「無言歌 ニ長調 作品109」メンデルスゾーン作曲(4分09秒)
(チェロ)ヨーヨー・マ(ピアノ)エマニュエル・アックス
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どの曲も好き・・・・・と思いよく見てみて・・・・あれ????
シューマンのバイオリン協奏曲ってなんですか??
バイオリン・ソナタなら知ってますけど。。。
今日たまたま、Hくんというレア楽曲に詳しい人に会いましたので、たずねてみましたところ、
・・・・即答(笑)。
「ヨアヒムの依頼で書かれたにもかかわらず、シューマンの精神状態が非常に悪い時に作られた楽曲のため、ヨアヒムはこれを演奏することなく、クララも封印。
だいぶあとになって楽譜が出てきたようで、・・・・メニューインがの録音があるようです。」
ひー、なるほど。ウィキペディアにも出ています 。
Youtube探しましたら、いくつかありました。
メニューイン、ハイフェッツのものもありましたが、録音の良さをとってジョシュア・ベルのものを。
第1楽章:
第2楽章:(アタッカで第3楽章に入ります)
第3楽章:
え~~、いい曲じゃないですかっ!別に破綻も感じないですし。
いい曲とかいうレベルではなくて、メチャクチャ好きですけど。それって、私の精神状態が疑われるってことですか?(汗)
あえて言わせていただくと・・・・シューマンの楽曲でこの曲より頭のおかしそうな曲はいくつもあります(逃)。
封印されたというのは、曲として不完全とかまとまりがないとかいうより、演奏技術の問題とか(これはちょっと私にはわかりかねますけど)、
なにか個人的なこと(たとえば不吉だとか呪いだとか)、
そういうことだったのではないのか、という気がしますが、ほんとのところはどうなんでしょうか??
映画「レッド・バイオリン」的いわくがあったりなんかして・・・・・(そういえば、『レッド・バイオリン』ではジョシュア・べルが弾いてますね)。
気になる~~~~
