ここ二日くらい、とても秋らしい空気を感じましたが、

週末はまた暑さのぶり返し?とか。

個人的には・・・・・・ちょっとだけうれしい(笑)。

さわやかな風は嫌いではないのですけど、

湿度が低いと(あの「もわぁっ」とした感じがないと)、なんだか元気がなくなってしまう人間です。

生まれたのが5月だからですかね?

「むせるような草いきれ」に生の悦びを感じること限りなし(・・・・これってヘンタイですか)。

遠いご先祖さまは、日本よりはるか南の国のかたかもしれません。

あ、人間とは限らないですね。

そういえば、カタツムリとかその手の動物の説もありましたっけ(汗)。

せめてムシムシした曲でも弾こうかと思うのですが、

今やっているのはあまり音も多くなく、暑苦しい曲でもなく・・・・・

そもそもそんな人間がヨーロッパ発の音楽やってるのもどうよ、ってとこですけど(笑)。

 

この私でも寒いとこに憧れた時期もありまして、

とにかく「スマートな形の樹を見てみたい」。

南九州にそういう樹が皆無なわけではありませんけど、やはりもこもこっとした形のものが多く、

信州や関東で、つんつんした形の樹を大量に見たときは感激しました。

ポプラなんかを見た日には、「小説の世界みたいだ」と(笑)。

その一方、関東でクマゼミの声を聴いたときは・・・・ガクっ・・・

「シャア・・・シャ・・シャ・シャシャシャシャ・・・」

なんで、お前がここにいる???

クマゼミの北限は東北へまでせまっているそうですが、なんだか信じられないです。

 

北海道舞台の小説ばかり読んだりとか、

北欧の曲ばかり聴いたりとか、した時期もありましたけど、

やはりしょせんは南の国の人間、憧れは憧れで終わった感があります。

でも、とりつかれたように憧れるって大事なことだと思うんですよね。

たとえば高校時代、外タレさん(今はこういう呼び方もしないですか・・・・汗)に入れ込むあまり、

とにかく英語英語英語英語と朝から晩まで勉強して、立派にその道で進んだ友人もいることですし、

やはり憧れるならとことんでしょうか。

とことん寒い国に憧れていたら、今頃、私は何になっていたのか~・・想像もつかないですけど。

 

脱線につぐ脱線はこのくらいでおいといて・・・

 

暑さのぶり返しも一興ということです(笑)。