夜、友人のレッスンのお伴で、メンデルスゾーンの「無言歌 作品109」を弾いてきました。

ピアノ曲の「無言歌集」は有名ですけど(50曲近く収録されています)、この曲はチェロ&ピアノ曲。

ゆったりとした部分にagitatoな部分がはさまれていて、いい曲です。

このゆったりとした部分が意外に難しいもので(私もつい何日か前に楽譜もらったばかりだったり・・)、

いったいどう弾けば・・・と思っていたのですが、

先生の模範演奏の伴奏をさせていただきましたならば、・・・・・・よーくわかりました。

「まずは添うてみよ」(笑)というわけですね。

 

 

さて、メンデルスゾーンのagitatoな感じの曲をふたつほど。

プレリュード(エチュード) 作品104第3番

この弦楽四重奏は、最愛の姉ファニーを突然の病で失い、レクイエムとして作曲されたそうです。

姉の訃報を耳にしたフェリックスは気を失い、その後「別人のような」雰囲気になったと・・・・。

姉の死より半年をまたずして自らも同じような症状で亡くなってしまいます。享年38歳。

第1楽章だけ貼っておりますが、全楽章ともなんとも凄い・・・・第3楽章もぜひお聴きくださいませ。