尾道なかた美術館でのコンサートが終わりました。
(詳細はこちらのブログをご覧くださいませ)
まずは行く方法をいろいろ考えたのですが、自宅の最寄のJR駅から行けば、1時間40分ほど。
そこまで大変な移動時間ではないな・・と考え、往復の時刻を調べ、ひとりでのんびり行きました。
もともと寒い日だったのですが、途中、山のほうに差しかかった時、雪が降り始め、人けのない車内も冷え冷え・・・・。
なんとも・・・なお天気でした。
この美術館では昨年の4月にも弾かせていただいているのですが、JRで行くのは初めてでしたので、迷わないかちょっと不安でしたが・・・・・大丈夫でした。
12時くらいにリハーサル開始、交代で昼食をとったりしつつ2時過ぎまで。
非常によく響く空間なので、チェンバロだけのときと違って、リコーダーが3人、また歌が入ると、
立ち位置によっては「うわ~ん」となったり、逆に、吹き抜けの天井に吸い込まれてしまったり。
それをお互い聴きながら調整し合ってのリハとなりました。
今日はピッチが413だったらしいです。(415というのは今までも何回か経験してます。)
自分で弾いているときには、なぜかまったく違和感ないのに、他の人が弾くと、完全に半音低く聴こえる(汗)。
しかもその弾いている楽譜に目をやると他楽器のために移調して弾いているので(驚)、
楽譜は変ホ長調なのに、弾いている鍵盤はヘ長調、耳に聴こえてくるのはホ長調・・・・・・・ひいいいい・・・・・・あまり深く考えないことにしました(笑)。
本番はエアコンを切っていたため、冷えのためかほんの少しチェンバロのピッチは上がり気味だったような気もしました。
<プログラム>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第一部
・鳥の鳴き声の模倣によるソナタ (アルトリコーダー2、チェンバロ) W.ウィリアムズ(1677-1704)
・ソナタ 作品1-8 ヘ長調 (アルトリコーダー3) J.マッテゾン(1681-1764)
・17世紀イギリスのプレリュードより3曲 (それぞれ テナー・ソプラノ・アルトリコーダーによるソロ)
・グリーンスリーブス ニ短調 (ソプラニーノリコーダー、アルトリコーダー、チェンバロ) 作者不詳
・カンタータ 『クレオラは木陰に座り』 (ボーカル、アルトリコーダー、チェンバロ) J.C.ペプシュ (1667-1752)
・ソナタ ヘ長調 (アルトリコーダー3、チェンバロ) A.スカルラッティ(1660-1725)
♪ 休憩 ♪
第二部
・鳥のさえずり、ミュゼット、タンブーラン (チェンバロ) J.Ph.ラモー(1683-1764)
・コンチェルト 第3番 変ロ長調 (アルトリコーダー3) J.B.ボワモルティエ(1691-1755)
・ファンタジー ニ短調 (アルトリコーダー) G.Ph.テレマン(1681-1767)
・トリオソナタ ハ長調 (アルトリコーダー2、バスリコーダー1、チェンバロ) G.Ph.テレマン(1681-1767)
・カンタータ 『彼の小屋の外で』 (ボーカル、アルトリコーダー、バスリコーダー、チェンバロ) G.ボノンチーニ?(1670-1747)
G.グレーバー?(?-1731)
・カンタータ 『美しくさえずる小鳥よ』(ボーカル、アルトリコーダー2、バスリコーダー、チェンバロ) A.スカルラッティ(1660-1725)
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いずれも1600年代後半の生まれの作曲家です。初めて名前をきいた方もあり・・・・・ (汗)。
私も、プログラムを読んで勉強中しつつ、演奏も・・・・・です。
明日も同じプログラムです。
・・・・なので、いちおう、アンコールは内緒にしておきますね。
