15:10発の新幹線で帰る途中です。


東京駅に関しては、そこまでふだんと変わらない気がしましたが、三連休中ということを考えるとやっぱり人は少ないというべきでしょうか。
駅売りのお土産や弁当はいつもとだいたい同じかな、という感じです。


今日は16年前に地下鉄サリン事件が起こった日。
世を震撼させた事件でした。
16年前は1月に阪神淡路大震災、3月に地下鉄サリン事件と、未曾有の事が次々起きた年で、その時妊娠中だったこともあり、実に鮮明に記憶しています。




ところで昨日は、家族のうち男二人は都心の方になにやら出かけ、私は娘を連れていったん主人の実家に向かいました。
交通機関の減数(?)運転で、いつもよりは若干時間がかかったのかもしれませんが、
娘を連れてるし、エスカレーターが止まってて階段で荷物を運んだりしたので、まああんなものかもしれません。

実家に着いて差し入れを開け(トイレットペーパー・乾電池・食糧などなど)、昼食をとったのち、
私だけ、都内にまた出かけました。


新宿で、松本さんが講師でセミナー(ベートーベンの「熱情」について)があったもので、それを受講しに行ったわけです。

途中、JRが来なくて30分待ったり、やらなくていい乗り換えをしたりしたもので、
13:40ころに出たのに、新宿駅についたのは15:55。
16:00開始なのに(汗)。
駅構内を抜けるのに数分、さらに三角ビルに至るのに数分を費やし(もちろんダッシュ)、
7階の会場に入ったのが、16:05。
遅刻しました…すみません。
(それにしても三角ビルの一階ホールがものすごく暗かったのは少し無気味でした。)


受講者は20人くらいいらしたと思います。
松本さんは前日夜のコンチェルトでお疲れだったと思いますが、
弦を切る(しかも低弦!)くらいの気合いで、演奏&お話をされてました。


知人友人にも会えましたし、松本さんともお話できてよかったです。



やっぱり、西日本にいて報道を見聞きするのと、東日本にいてのことは、同じことを情報として得るにしても、感覚が違います。
なにかひとつのことを口にしたり、文字にしたりすることが、たとえ一市民であってもかなりの影響力を持ちます。
なんらかの言動があったとして、それに影響された事態の行く末に、自分なりの責任を持つ(社会的に影響の大きいことは、実名で書くことが本来望ましいと思われます)覚悟は必要だ、と実感しました。

自分は、九州で18年、関東で18年、中国地方で10年過ごした人間であるし、今後どこの土地で暮らす可能性もあるので、
一主婦ではありますが、せめて国内についてはなるべく広い視点をキープしたい・・・・と、今回あらためて思いました。