指揮者が重労働だというのはよく言われることですし、ある年齢以上になると長年の無理がたたってくるということも頭ではわかる気がするのですが、
こうして小澤さんに続いて大野さんも休演というのは、・・・ショックです。

大野さんは、昨年12月末から昨日まで新国立劇場で「トリスタンとイゾルデ」を振っておられ(2010年12月25日(土) 14:00 、12月28日(火) 17:00、2011年 1月 4日(火) 14:00、 1月 7日(金) 14:00、 1月10日(月・祝) 14:00)、ファンの間では「・・どうも体調がよろしくないのでは・・・」という噂も出ていたようなのですが、楽日を終えて加療に入られたようです。


それぞれの記事

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指揮者の小澤征爾さん(75)が音楽顧問を務める水戸室内管弦楽団は4日、小澤さんが今月中旬に持病の腰痛を軽減する内視鏡手術を受けるため、定期演奏会(29~30日、水戸芸術館)と東京公演(31日、サントリーホール)への出演を取りやめると発表した。
 小澤さんは「ご迷惑をお掛けすることを申し訳なく思うとともに、私自身も残念。腰痛を持ったまま活動を続けていくことはかなり困難だと判断せざるを得ず、主治医の指示に従い手術に踏み切ることといたしました」とのコメントを出した。
 定期演奏会は原田幸一郎さんを代役に立て、東京公演は中止する。小澤さんは昨年、食道がんの手術を受け、12月にニューヨークで復帰公演を行ったばかりだった。(2011/01/04-18:23)
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2011年1月11日(火曜日)update

【急告】指揮者変更のお知らせ

 平素は格別のお引き立てにあずかり、厚く御礼申し上げます。
 2011年1月定期演奏会に出演を予定しておりました指揮者・大野和士は、体調不良のため出演が不可能となりました。代わりまして、渡邊一正が指揮することを謹んでご案内申し上げます。曲目の変更はございません。
 大野和士は、昨年から今年にかけ新国立劇場「トリスタンとイゾルデ」に出演しておりましたが、最終日(1月10日)の公演終了直後、医師より2月いっぱいの加療と安静が必要と診断されました。
 なお、指揮者変更によるチケットの払い戻しはございません。
 何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

財団法人東京フィルハーモニー交響楽団
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十分静養なさっていただきたい一方で、元気なお姿を拝見できる日が一日でも早く訪れることを祈っております。