一昨日くらいから、やっとピアノを弾き始めました。
1時間以上まとめて弾いたのはもしかして3週間ぶりくらいなのかも・・・
わりと大きい曲に取り組んでいるのですけど、いきなり本気で弾くと骨折するので(・・しないか・・)、まだ慣らし練習みたいなもんです。
それでも、1時間半くらいたったら着替えないといけないくらい汗かいてました。

ふだんどれだけ連続で弾いたとしても(5~6時間ということもごくごくまれにありますが)、それは仕事ではないし、あくまでも「余暇」としてのカウントなので、弾いたあとはまったく休まずに家事やらなんやらするわけですが(まあ主婦ならみなさんそんなものでしょう)、やっぱりそれなりに消耗しているんだということは、まったく弾かない日と比べるとよくわかります。
弾き始めるとトイレもいかない、水も飲まない、どうかすると換気するのも忘れていたりするので、あぶないですね。・・・・血栓できてからじゃ遅いです。


ところで気がついたら、髪がなんかの動物の毛みたいな状態になっていたので(肩から下が方向性を失って大きな毛玉状態)、カットに行きました。
カットだけにするつもりが、つい煮たり焼いたり・・・じゃなくて染めたり洗ったり。
なんで、髪の手入れだけでこんなに時間とお金がかかるんだ!?と思うのはいつものことなんですけど、ほとんどの時間は爆睡しててどうやら椅子から落ちそうになっていたみたいなので、まあいいです。
私は子どものころからずっとずっとショートで、おかっぱ以上の長さになったのは大学に入ってから。そのショートすらもろくに手入れができず・・・。
高校の頃、お年頃のせいか、親御さんたちから「とにかく洗面台に向かっている時間が長い、朝からブローばかりして困る」というクレームが担任に入ったことがあったらしいんですね。
担任がホームルームの時に「まあ髪型とかが気になるのはわかるがほどほどにしときなさい。まったく気にしないっていうのも困るんだが・・・」と言った先の視線が自分に向いているのを知って仰天しましたね。・・え、私?ふつうだと思うんだけど、違うの?

化粧とか服はそれなりに派手だった時代はあるんですけど、髪はどうにも「毛の一種」という以上の意識になれず、今でもよほど気をつけないと、アホ毛が立ってようが、なにかの巣のようになってようが、スルーしてしまいます。
ほんの何年か前までは自分で切っていて、それでもまったく気にしてなかったのですけど、たまたまたずねてきた友人からまじめに「・・それはシューマンにささげる髪型ですか?」
と問われ、別にささげる気もなかったのですけど、なんとなく「そうかもしれない」と思ったこともありました。

昨年、初めて聴いていただいた方と、何回かレッスンしていただいている先生の双方から、まったく別々の機会に「・・フジコさんに似ている・・」と言われました。
それは弾き方がですか?雰囲気がですか?なにがですか?・・とダンナにきいてみたらば
「髪だろっ!」。
いやでもそれは、あるげりちさんとかよりは整ってませんか?・・などと思ったものであります。まあいいんですけど。

というわけで、なんというんですか・・・フジコ・シューマン・・いや、違いますね。
だって今日はちゃんとしてきたばかりですから。
・・・・今月一杯もつかどうかわかりませんけど。