こちらはきわめてのんきな正月を送っているのですが、山陰の方はほんとうに大変そうで、なんだか申し訳ないような気がします。

松江の友人は
「今日、今年初めての新聞がきました。とにかくどこにも行かず(行けず)籠もってます。
買い物は昨日、車と歩きの両方(ようやく家の前の道路が開通したので)で、近くに行ったりしています。道路は積雪がすごくて雪国みたい。積もったのは31~1日にかけてなのに、なかなか溶けないし・・・。スキーにも行けません」

米子の友人は
「久しぶりにサバイバルな気分を味わってます。
道路の除雪がまったくしてなくて、そこら中で立ち往生する車続出。放置トラックも見慣れてしまった~。今日は幹線道路は空いているけど、超渋滞。正月どころではない。」

JRの車中でお正月を迎えてしまった方々もあり、雪の事故に遭われた方もあり・・・。
ほんとになんと申し上げてよいのかわかりません。


こういう災難に比べれば実に小さな話ではあるのですが、鹿児島の私の実家でも、おせち料理が元日の昼近くになってようやく配達されるという(もちろん31日配達の契約)ことがありました。
31日午前は10センチ程度の積雪でしたが、その後元日にかけてかなりの積雪があったようです。
やはり南国なので、チェーンやらスタッドレスタイヤの装備が行き渡っておらず、交通もマヒしてしまったのでしょう。
だいたい積もることがほとんどない土地なので、仕方ないと言えば仕方ないですけど。


大雪に遭われた方々の日常が早く落ち着き、今からでも親族の方々とゆっくりした時間をもたれるようお祈りいたします。



<追記 (1月4日)>鹿児島の積雪について
鹿児島市内で昨年の大みそかの未明から降り続いた雪は、鹿児島地方気象台の観測で12月31日午後11時に積雪が25センチに達し、12月としては1892年の統計開始以来最高、通年でも史上2位の積雪量となった。
 同気象台によると、1959年1月17日の29センチに次ぎ、明治時代の01年2月13日の25センチに並ぶ記録。1日当たりの積雪量は、86年1月5日の24センチを上回り、史上最高となった。(1月3日付け 西日本新聞)