なんと本日も休校。兄妹ともに、です。
公立でもこういうことは学校長判断のようで、近くの小学校で普通に授業のあったところもあるようです。平地かどうか、川のあるなし、危険箇所のあるなし、も関係するのでしょう。
ちなみにこちらの校区は一昨年でしたか、大雨でドカンと崩れた場所(通学路)があり、修復されているとはいえ、やはり安全とは言い切れないのかも。
雨は小降りの時間もあり、エライ勢いの時もあり。昨日に比べれば「休みでもいい」感じはします。どこか崩れた・・・の噂もありますし。

いろいろなことから、明日の娘のピアノレッスンが本日に繰り上がり、さすがに今日は私ついて行きました。わざわざ休校なのに、なにかあっては親の監督責任問題。
昨日ある程度時間をかけてみてやったので、少しはマシか・・・・
いやいや、私が甘うございました。そうヒトスジ縄でいく娘ではありません。
今日はどういうわけか・・・・ぬこ、じゃない、ねこが取り憑いておりまして(汗)、すわるのも弾くのも返事するのもすべてねこ仕様。ときどきは椅子とかもカリカリ(殴)。
弾き方なんか「なでなで」状態なのでマトモな音が出るはずもなく・・・。たぶんいつものことではないのでしょう(・・そう思いたい・・泣)、先生も「カコちゃん、ヘンよ~。ちゃんとしようよ」と再三おっしゃるのですが、正気に返らず。
「今日仕上げ」の曲もいくつかあったのに、本人「まだ仕上げたくない・・」(これについては、ねこが憑いてなくても、彼女にはそういう傾向があって、新曲を弾くより、慣れた曲をいつまでも弾きたがるところはあります。子どものクセに厭きないらしい)。

途中クレシェンドの記号があり、これを先生は質問されました。「これなんだっけ?」
娘 「・・・・・アレクサンドラ・アゲハ」
先生「え?なに?」
娘 「あれくさんどらあげは。世界で一番大きい蝶」
先生「あ、そうなの。・・・でこの記号は何?どういう意味?」
娘 「急に大きく!!」
先生「違うよ~。だんだん強くでしょ?・・・で、クレッシェンド」
娘 「あそうか。クレッシェンドで、急に強く」
先生「・・・ちがうちがう。だんだん強く」

・・バカすぎます(泣)。
ですが、なんとなくわかってしまうのが親としては悲しい。
おそらく娘は「ク・レ・(シェ)・ン・ド」の音はなんとなく耳に残っていて「あ・レ・(ク)・サ・ン・ド・ら」が出てきてしまったのでしょう。しかも画像的にデカイものが「ぬっと」目の前に。考えて見れば、娘がバイオリンでよくやっているクレッシェンドというのは「徐々に・だんだん」強くなるものではなく、「ぬっと」音量が増す感じです(笑)。
「だんだん」というのは、箇所によってはかならずしもそうではないと私は考えていますので、「ぬっと」も絶対×かというとそうでもないと思いますけど、まずは教科書的に覚えようで(泣)。
(ちなみに「アレクサンドラアゲハ」というのは、実際にいる蝶のようですけど、娘の場合出典は「どうぶつの森」というゲームなので、別に物知りでもなんでもありません。)


それにしても・・・怒りを通り越して脱力いたしました。
おそらく先生もそうだと思います。・・・いや、先生は慣れておられるのか(泣)。
脱力してほんとは口もききたくない状態でしたけど、それでは何もおそらく反省しない。
なので、帰り道々、叱り飛ばしました。でも、その頃は、「ねこ」ではなくなっており普通の子どもでしたので(爆)、内容がきちんと届いたのかどうか・・・。
かつて息子が幼稚園のころ、「なりきりカメ状態」だった一時期がありますけど、娘はすでに小2・・・・しっかりしてくれ~~~。

大雨でチェンバロに行けなかったうえに、この顛末。
やれやれな臨時休校二日目。