今朝は、登校見守りの当番。
娘より早くうちを出、側道の信号のところに立っていました。
子どもたち、まっすぐ信号渡ることしか考えてないです・・・・左折してくる車無視。二度ほど知らん子の腕をムズとつかみ、「待って!」と引き止めました。
車も車で、出勤時で時間に追われているのか、辛抱たまらず発進してくるものあり。
・・・乱れ打ちの10数分・・・
流れが途切れたころ、はるか向こうから、ピンクの服の女の子が遠い目をして悠然と歩いてきました。・・・・娘・・・・(汗)。
私「ねえ、Nちゃんが今行ったよ。いっしょに行かないの?」
娘「いいの。今、龍馬の顔してるから」
・・・・??・・・・・・
そのまま大手を振って歩幅も広く横断歩道渡って行きました。

プリキュア、水戸黄門、に続く「なりきり第3弾」は坂本龍馬か?(汗)
でもなんとなく昨夜の福山龍馬の雰囲気とは違ったので、夜にまたきいてみました。
「あれは、漫画の『お~い、竜馬』の画の顔。<日本を洗濯申し候>って言ってるとこ」
・・・・・漫画まで押さえておったか、おそるべし、小2。

プチ歴女といえばそうかもしれませんが、娘、剣ものが大好き。
水戸黄門は相変わらずのごひいき、うちでもプラスチックの刀振り回してます。
それはわからないでもないです。私も子ども時分、おもちゃの刀が欲しくて仕方なかったですけど、男兄弟がいなかったので、わざわざ買ってもらうのもなんだかなあ・・と。
娘は仮面ライダーも好きで、これまた私の血でございましょうけど、一方で私が幼いころまったく関心のなかった、女の子向けのアニメやピンク系のかわいい服も好き。
どちらも楽しめておおいに結構(笑)。


「なりきり」で思い出したのですけど、学生時代こんなことがありました。
あるとき、外出して寮に帰ってきたところ、部屋の後輩がこう言ったんですね。
「先輩、お帰りなさい。・・・もしかして映画ですか?」
「そうだけど。なんで?」
「いやあ・・(笑)。だってジャージに下駄で出ていったでしょ?」
ジャージに下駄で見に行く映画ってなんだろ?って話なんですけど、逃げも隠れもしない<東映>モンでございます。もちろん「まんが祭り」でないほうの。
さすがに「仁義なき・・・」まではいかないですけど、五社英雄監督の遊郭ものとか、まあそんなあたりですね。で、なぜジャージに下駄といわれても困るんですが・・・。
寮からしばらく歩いたところに、なんともさびれたおあつらえ向きの映画館がありまして、そこの割引券を商店街でもらったりなんかするわけです。で、ひとりでふらっと見に行くと、足元には酒瓶がころがってたり、後ろの席ではアベック(カップルという時代にあらず)がなにやらごそごそやってたりする。
女子大生の行くとこか?って場所なんですが、あの妙な居心地の良さはなんだったのか?(爆)

娘のなりきり第4弾が「仁義なき・・・」路線でないことを切に祈ります。
なんといっても地元・・・(汗)