あっという間に日がたってしまい、このままでは修了演奏会当日のことを忘れてしまいそうなので、取り急ぎ覚書程度に。


ゲネプロそのものは9時開始。
自分の番は11時半近かったのですが、10時くらいに譜めくりを頼まれていたので、それまでに行けばいいや・・・ということで、スタッフの方々にバレると怒られそうな時間に起床。
・・・ええ、8時に起きました、すみません(汗)。
それから何やろうか、と考え、朝食の用意というほどでもない、家族用にただパンをテーブルに出したり、電子レンジでなにかをあたためたりして、自分はシャワー。
そんなことしてたら、もう朝ごはんを食べる時間も練習する時間もなく(殴)、バタバタと荷物をつかみ、ああ、もうバスも電車も間に合いません、・・ご主人さま、車で送ってくださいませんか?(依頼していることは<しもーべ>的なのに・・・)

玄関出たところでドレスバッグ一式を部屋においてきたことに気づき、携帯忘れたことに気づき、あともう1個なんか取りに戻りました。鍵かけたり開けたりすること3回。・・・終わっとる・・・・(泣)

舞台袖の部屋に入って「すみません、ここで食べてもよろしいでしょうか?・・・」とうちから握ってきたパンをこそこそ食べたり、いれてくださったコーヒー飲んでいるうちに譜めくり時間。
舞台のライトまぶしいなあ・・・楽譜の端っこ遠いなあ・・・しかも縮小コピー・・見えにくいのは老眼のせいではないと思いたいが。

譜めくりと自分のゲネの間にダッシュで買い物。
まずはSDカード&電池、頼まれたCD-R、次にキャッシング、それから2~3日前に買おうかと散々迷ったすえに買わなかったシュシュ(髪留め)。なんで今頃買うかと言われても困るけど、とにかく今日はこれでないと弾けない気がする(爆)。

戻ったら間もなく順番。
デッドな部屋でレッスンや練習をしてたのとはまるで違って、よく聴こえるし弾きやすくもあります。相変わらず一箇所、弦で「ええ~?」な箇所あり。本番は直ると信じてます(笑)。でも、私自身もミスタッチけっこうあるなあ・・・朝弾いてこなかったからいきなりだし。

12~13時まで楽器店のレッスン室を予約していたので、今さらなんだけど、指慣らしと調整に集中。大きなミスはないであろう、いやしないと確信&決意。
おにぎり2個とお茶を買って会場に戻る。

13時40分くらいから集合写真の撮影があって、14時には開場。

その後は4階の練習室で中学生たちの様子を見ていたり、ホール内で聴いたり、着替えたり、楽屋にいたりしてました。
まだまだ先だと思っていたのに、あっという間に第3部の開始、17時半。

中学生ピアニストがモーツァルトのピアノ四重奏を弾いてます。
レッスンやゲネプロとはえらい違い。みんな本番強いですね。袖ではそれなりに緊張して挙動不審な子もいるにはいるんですが(笑)、出るとシレっとして弾いて帰ってきます。エライ!

次自分だっけ?と思ってたら違った(笑)。間にブラームスの弦楽六重奏入ってました・・・・集中のやりなおし。
・・・・考えてみたら、あの先生もこの先生も聴きに来られているはずで、それだけでなく受講生の先生方ももれなく来られているはず(汗)。弦のメンバーはみな凄腕。・・・・こういうこと考えたらド緊張しますね。あそこでオチたら終わりだとか、ここで出遅れたらずれまくって崩壊、だとかもある。
でも怖いのは私だけでなく、プロとは言え、弦の方々もこの曲(ブラームスのピアノ五重奏曲第1楽章)はかなり怖いはず・・・・
・・・一通り考えたら、妙に落ち着きましたね。絶対大丈夫(笑)。

袖で松本さんに「落ち着いて・・でも行くところは思い切って!」と声をかけていただきました(ひとりひとりに出番前に声をかけ、戻ってきたらねぎらわれてるんですよ)。

舞台に出てみたら、客席真っ暗で何も見えず、上がりようもなかったです。
むしろ、弦メンバーの張り詰めた感じが伝わってきました。

演奏については、「悪くはなかったかな・・」という自己評価です。アドバイスいただいたことはできる限りやってみた、というところでしょうか。「修了演奏会」ということを考えれば、「ここ数日の学習の成果を発表してみました、ここから先さらに勉強です」ということでまずは良かったのかな、と思っています。


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長くなりますので、これ以降のことは書く機会があればまたそのとき、ということで。