ああ、まだ日曜のコンサートの記事も書いていませんでした~(汗)

日曜のコジマ・ムジカ・コレギア、素敵なコンサートでした。
これにはここ何年か伺わせていただいていますけど、今回は20回記念ということで、2台ピアノの企画もあり、大変期待しておりました。
前半中学生がソリスト(バイオリン)として登場。ジュニアオケでも弾かれている方々でしたが、こうしてソリストとして弾かれると、また格別というか堂々たるもの。ふだんオーケストラで弾かれているせいか、アンサンブルが自然でのびやかだと感じました。
ベートーベンの「トリプルコンチェルト」やプーランクの「2台のピアノとオーケストラのためのコンチェルト」という聴く機会の少ない曲もあり、とくにプーランクは洒脱で楽しい曲。演奏者も数年前(高校生のころ)よく聴かせていただいた方でしたので、音大に入られてからの成長ぶりにびっくりいたしました。

「動物の謝肉祭」も、2台ピアノ&オーケストラでは聴く機会は意外に少ないものです。私もこれまでこの編成を生で聴いた記憶はないです。
モーツァルトの「2台のピアノのコンチェルト」はCDでは覚えるほど聴いた曲なのですけど、これまた初めてライブで聴きました。松本さんと下田さんという大好きなピアニストの演奏でしたので、「こう弾いてほしい!」と思うとおりに弾いていただけて(笑)、大満足でした。
アンコールは2台ピアノで「花のワルツ」と、オーケストラで「ラコッツィ行進曲」。
なぜか松本氏はシンバルで「ラコッツィ」に参加。
いやあ~見事に叩いておられました。シンバルは持つだけでも大変、叩くのはもっと大変、さらに(距離を考えて)タイミングを合わせるのは至難・・・というわけで、ご本人も頭はシンバルでいっぱいだったそうなんですが・・・(笑)。


これだけのコンサートの企画・運営(裏方さん)は演奏者以上に大変でいらっしゃることと思います。
自分でもたまーに企画をやったりするようになって、どうしても裏方のことが気になるのですけど、こういう私的団体で20回も継続されたなんて、すごいことです。
さらなる継続&発展を期待しております。