レンタルDVDを返却しにいくついでに、学校の文具の不足分その他を買ってこようと、娘の宿題プリントつづりをのぞいてみました。
宿題についてはいちおう毎日声をかけたのでやっているはずだし、干渉されるのをとても嫌うので、前日に確認だけ、と思っていました。

・・・・・・・・・・

どうも様子がおかしい。
プリントが1~2枚書いてないのはまあ許すとして、2週間かけて毎日少しずつやるはずの計算をやった形跡がまったくありません。
寝ている娘に、雷と竜巻と地震が一度に襲来。

どーしてこーゆーもんをまったくやってないっ!
・・・あ、忘れてた・・・

ど、どうするんですか、あと3日で!!


 (・・とここまで書いて出かけようと下書きに入れておきました。よって投稿時間が16時台になってます)


夜は、息子の学校の吹奏楽の演奏会があるというので出かけました。

・・・・が・・・・

これまたよんどころない理由で遅刻。
これがなんとも・・
鍵をかける際にちょっと手間取った私が娘に「先に下にいってて」と促したばっかりに、起きたことなんんですけど・・・
娘は先にエレベータで降り、私は次の便で降りた。しかしちょっと見渡したところどこにもいないわけです。バス停方向にも電停方向にも。
ほんの1分程度のことでそう足の速くない娘が視界から消える?・・・驚きました。マンションの周りをみたり電停まで走って行ってみましたがおらず。日はとっくに暮れてるし雨は降り出すし、こうなったら(電停すぐ近く交番の)おまわりさんでも誰でも一緒にお願いします、というわけで、探すこと10分少々。
いました・・・バス停とうちの間の道。なんてことはないすぐそこにいました。娘は「バス停に行ってて」と私に言われたと思いこみ、私は「下にいってて」といったばかりに娘が電停に下りてしまったのかと慌てて坂をダッシュしてしまったという行き違いでした。
ある男の子が「迷子ですか?」と声かけて自転車で走ってくれました。なんでこの子が娘の特徴もなにもきかずに見つけてきてくれたのか不思議で仕方がなかったのですけど、この子は(娘がいうには)実は息子と同じ学校の高校生らしく、バス停に向かう娘とちょっと会話を交わしていたんですね。なので、「ピン!」ときた。
もうありがたくてありがたくて名前をきいたのですけど、「その辺に住んでます」といったきり暗闇に消えていきました。すごくカッコいい男の子だったのですけど、いやもう感謝感激です。
娘が視界から消えたのは30分程度でしたけど、もう死にそうでした、マジで。
ええもう、宿題がなんだ・・と思いました、そのときだけは(殴)。
助けていただいた方々、本当にありがとうございました。

息子の学校の演奏会は、遅れはしましたけどなんとか聴けました。
フルートさわってまだ1月たたないモンがすわってカッコだけはしてました(笑)。
現役学生と神戸の兄弟校、あとたくさんのOB合同の演奏会で、練習の成果というよりはジャズ的に即興を楽しむ要素が強かったですけど、かなり面白く、娘もメチャノリ、ダブルステップ踏んで後打ちやってました(笑)。
こういうの見ると、「楽しいコンサート」やりたくなりますねえ。飛び入りOK、即興大歓迎、みたいな。
子どもの頃、ホールのお客さんからモチーフもらって即興させられることがあって、そういうのってなんだかショーみたいで嫌だなあ~と思っていたのですけど、聴くほうは面白いんですよね、即興って。考えてみれば弾く方だってそのための練習は要らないわけです(笑)。もちろんコードや技術上の練習はいるわけですけど、本番では弾けないことはやらなくていいわけだし、弾けなければあえて休みにしてもいいわけですから。
もうちょっとそういう自由なこともやってもいいかなあ・・とこのごろ思うようになってきました。チェンバロの影響もあるかもしれませんね。



風邪症状がなくなった一方で、右半分の頭痛がとれなくてもひとつな日だったのですけど、大騒動のおかげか、愉快な音楽会のおかげか、消し飛んでしまいました。
いろんな意味でヤレヤレな一日。
いやまだ学校が始まるまでは余震続き・・・(泣)