今回の選挙の結果、たくさんの若い新人「先生」が誕生しました。
そのなかのひとりにインタビューした映像がワイドショーで流れていました。
「これまでに先生と呼ばれた経験は?」「えっと・・家庭教師をしていたことがありますので・・あります」
ふむふむ・・
ところで、そもそも「先生」とはなんぞや?
手元の辞書によると、
一.自分より先にうまれた人。年長者。
ニ.(呼びかけにも用いる。からかって使われることもある)①医師・学者の敬称②教師の敬称③弁護士・議員・作家などの敬称。
なるほど。この新人議員さんは、家庭教師の次は議員で「先生」と呼ばれるわけですね。
私は自分が「先生」と呼ばれた経験は教育実習の時くらいで、あとは仕事をしているときは、呼び捨てこそされ、職業的敬称などというものはまったくいただいたことがないので、なにかの間違い(?)で「先生」などとと呼ばれると非常にびっくりいたします。どちらかというと「・・からかって使われることもある」の方が抵抗なく受け入れられます(笑)。
たまに、ピアノの先生の会合、医者ばかりの集団に紛れこんでしまうことがありますが、このときはやはり「これは不思議世界だ」と思ってしまいます。
当然ですが、全員がお互いを「先生」と呼び合っている・・・部外者の私などは「全員先生なんだったら、お互い<先生>を省いてもいいんじゃないのかしら」(殴)と思ったりもしますが、一方で「もし相手の名前を度忘れしていていも便利でいいな~」とも(逃)。
でも日常的に「〇〇先生」と呼んでいると、たしかに「先生」は省けないですよね。
困るのは、もともと「演奏家」として認識しているかたに単発で指導を受ける場合。
もちろん教えていただくのですから「先生」なのですけど、アーチストとしてずっと尊敬している場合はどうも「先生」と呼ぶのが慣れなれしいようなずうずうしいような気もしてしまいます。なんといいましょうか、付き合っている恋人の父親にいきなり「お父さん」と呼びかけてもいいですか?みたいな(・・違うか)。
「あなたにはまだ<先生>とよんでいただくほどの近さはありませんよ」みたいに思われやしないか、と考えるわけです。実際、あるマエストロは「先生と呼ぶ必要はありません」とあらかじめおっしゃいましたし。
・・・・・・でも先生なんでしょうね、やっぱり。
私は、実は子どもを教える際にもあまり「先生」と呼ばれるのを好みません。慣れないせいもありますが、自分で自分を「先生」ということはほぼないです。だからといって「おばちゃん」でもないのですが(笑)。自分の子どもにはもちろん「お母さんが」と言うことが圧倒的に多いですが、大きくなると「私が」ということもかなりあります。
早い話が、「先生」はもちろん、「お母さん」もどこか<お仕事>なので、決まった役割を果たすのがイヤなんですね、きっと(逃)。
「奥さん」と呼ばれることはなぜかほとんどありませんので、そっちは問題ありませんが・・・(爆)。
そのなかのひとりにインタビューした映像がワイドショーで流れていました。
「これまでに先生と呼ばれた経験は?」「えっと・・家庭教師をしていたことがありますので・・あります」
ふむふむ・・
ところで、そもそも「先生」とはなんぞや?
手元の辞書によると、
一.自分より先にうまれた人。年長者。
ニ.(呼びかけにも用いる。からかって使われることもある)①医師・学者の敬称②教師の敬称③弁護士・議員・作家などの敬称。
なるほど。この新人議員さんは、家庭教師の次は議員で「先生」と呼ばれるわけですね。
私は自分が「先生」と呼ばれた経験は教育実習の時くらいで、あとは仕事をしているときは、呼び捨てこそされ、職業的敬称などというものはまったくいただいたことがないので、なにかの間違い(?)で「先生」などとと呼ばれると非常にびっくりいたします。どちらかというと「・・からかって使われることもある」の方が抵抗なく受け入れられます(笑)。
たまに、ピアノの先生の会合、医者ばかりの集団に紛れこんでしまうことがありますが、このときはやはり「これは不思議世界だ」と思ってしまいます。
当然ですが、全員がお互いを「先生」と呼び合っている・・・部外者の私などは「全員先生なんだったら、お互い<先生>を省いてもいいんじゃないのかしら」(殴)と思ったりもしますが、一方で「もし相手の名前を度忘れしていていも便利でいいな~」とも(逃)。
でも日常的に「〇〇先生」と呼んでいると、たしかに「先生」は省けないですよね。
困るのは、もともと「演奏家」として認識しているかたに単発で指導を受ける場合。
もちろん教えていただくのですから「先生」なのですけど、アーチストとしてずっと尊敬している場合はどうも「先生」と呼ぶのが慣れなれしいようなずうずうしいような気もしてしまいます。なんといいましょうか、付き合っている恋人の父親にいきなり「お父さん」と呼びかけてもいいですか?みたいな(・・違うか)。
「あなたにはまだ<先生>とよんでいただくほどの近さはありませんよ」みたいに思われやしないか、と考えるわけです。実際、あるマエストロは「先生と呼ぶ必要はありません」とあらかじめおっしゃいましたし。
・・・・・・でも先生なんでしょうね、やっぱり。
私は、実は子どもを教える際にもあまり「先生」と呼ばれるのを好みません。慣れないせいもありますが、自分で自分を「先生」ということはほぼないです。だからといって「おばちゃん」でもないのですが(笑)。自分の子どもにはもちろん「お母さんが」と言うことが圧倒的に多いですが、大きくなると「私が」ということもかなりあります。
早い話が、「先生」はもちろん、「お母さん」もどこか<お仕事>なので、決まった役割を果たすのがイヤなんですね、きっと(逃)。
「奥さん」と呼ばれることはなぜかほとんどありませんので、そっちは問題ありませんが・・・(爆)。
