けさの新聞で読んだのですが・・・


不二家のある店舗から「ペコちゃん人形」を盗んだとして、和歌山でそのスジの幹部さんが逮捕されたそうです。今年1~2月、ペコちゃん人形が盗まれる事件が和歌山、大阪、兵庫の3府県で計11件あり、関連を追及中とか。
 店舗の入り口付近にあった人形(高さ1.1メートル、重さ約10キロ、時価4万円)を抱えて持ち出し、乗用車で逃げる男を店員が目撃。大阪市内の中古品店で計10体が発見されましたが、その店の人形は見つかっていないそうです。人形は1体15~20万円程度で売買されているという。(不二家ホームページによると、ペコちゃんはお菓子が大好きな女の子で、永遠の6歳)。


11件事件が発生して売られたのが10点だとすると、あとひとつは自宅にあったりして・・・。でもなんでペコちゃんなんでしょう。マニアがいるんですねえ。
その記事のとなりにあったのが「奈良の某寺から仏像4点を盗んだ男を逮捕」の話。
このふたつはいずれも転売目的のようですが、ちょっと前にテレビで見たのは違いました。

ある住宅地でとにかく庭や玄関周りの置物がなくなったそうです。カエルだとか信楽のタヌキだとかが次々になくなる。ある日、付近に住んでいる男を捕まえ家中調べてみたところ、なんと、タヌキがずら~っと。えっと何体でしたか、仰天するくらいの数でした、たしか。
それで、動機はなにかというと「一人暮らしで淋しくて(話)相手がほしかった」と(泣)。・・ほんとだとすると淋しすぎる・・・


またかなり前にニュースでみたのは、「門扉」が盗まれる事件。しかもこれが「右門扉」に限っていたようでした。左右両方を外すのは申し訳ないとか、右利きだから右を外すのがやりやすかったとか理由はあるのでしょうが、なんとも不思議。金属を売っていたと考えるのが普通だとは思いますが。
まさか「右門扉」マニア?・・・。いや、そうだったりして。一人暮らしで淋しくて部屋に「右門扉」を並べて癒されていたのか・・。


たしかに窃盗だし、悪いことではあるんですが、たとえば少女を連れてきて並べて癒されてたりするとこれはもう大変なことなので、信楽のタヌキくらいだったら許してあげたいような気もするんですが(殴)。
それよりもペコちゃんの方がいいかもしれません。昔はよく薬屋の「サトちゃん」や「ケロちゃん」を酔っ払いが持っていったとかいう話があったもんですが。
あれも部屋に置いていたんですかね?・・・。