今日午後はチェロの発表会(ちなみに午前中は子どもたちのバイオリンのレッスンでした)。

出演者は中学生までの子ども3人、趣味および音楽が専業でない人たち3人、高校生から大学院(?)までの学生6人、プロ1人(・・あくまでも私が知る限りのことなので間違いもあるかもしれませんが)という内訳でした。
伴奏者は全部で7人でした(複数曲される人がほとんどのため)。

私はチェロの技術的なことは皆目わかりませんので、音楽的なこととか伴奏のことくらいしか判断できないのですが、ほんとにそれぞれだなあ・・という感想でした。
伴奏とあまりセッションを重ねていないなあ・・というのは、だいたいすぐわかりますし、引力のある演奏かどうかというのもすぐわかります。また独奏者・伴奏者がスコアを勉強したかどうかというのなんとなく想像つきます。逆に演奏する立場からいうとオソロシイことではありますが・・・。

本番では、まあ私自身はちょこちょこミスはしましたし、ピアノの調律がしてなかったということやらで大満足というわけにはいきませんでしたけど(調律なしでもだいたいはOKなのですが今日はピアノのコンディションが悪かったのだと思います)、アンサンブルとしては良かったのではないかと。
実は昨日も部屋を借りてシューベルト・ショパン双方と合わせ、録音を聴き返し、今日のリハーサルも録音をして空き時間にチェックをしました。
いったい何回合わせたのかわからないくらいセッションを重ね、録音をチェックするという・・・我ながらなんとしつこい伴奏者であろう(爆)。
とくにここ1週間はレッスン3回(チェロの先生2回、ピアノの先生1回)を受け、自主練もしたおかげで、音楽の流れとか相手の弾き方が腑に落ちてきた感じでした。
これは仕事として引き受けているわけではなくて友人としてやっているもので、私も「もっと合わせたいからやらしてくれないか」と遠慮なく言っていて、そういう意味では何回合わせたら追加料金というわけでもなく(笑)、とにかく納得できるレベルまでやらしてくれという・・・なんというしつこい伴奏者であろう(殴)。
何回も練習していて思うのですけど、相手の方もどんどん弾けてくるのがわかるので、当たり前すぎることなんですが、やっぱり練習とか話し合いは大事だなあ、と思います。
おかげさまでというか、本番はいいレベルの演奏ができたのでは・・と自画自賛(笑)。まあ先生にも「良かったよ~とくに音楽の流れが。仮装さんのおかげでよくまとまった」と言っていただけたので、客観的にもよかったのかな、と思っています。


夜は打ち上げにも行ってみましたが、オーケストラのおもしろいエピソードを先生から伺ったり、社会人になってからチェロを始められた方と親しくお話できたり、共演者のびっくりの一面を知ったり(笑)、なかなか新鮮な体験でした。

・・・・ここ数日、留守番の多かった子どもたちに大大感謝です!!