今日はちょっといい出会いがありました。
いろいろなところへ出入りしていると、良いこともあるし、そうでもないこともあり、人間関係にしてもいいことばかりとも言えないのですけれど、今日はちょっと幸せでした・・・
うちから駅までの通りにあるお宅があって、そこのおばあちゃまが鉢物をいじっておられる姿を以前からよくお見かけしておりました。
通りすがりに会釈をすると、ふわっとした白髪のしたに素敵な笑顔をたたえ、ピンとした背をちょっとかがめて挨拶を返してくださってました。
ほんとに一瞬の挨拶だけでも、なんだか幸せ感いっぱいで「こういうおばあちゃまになりたいな~」と思うような方なんですよ。
昨年のある日、あるピアニストさん(知人)の演奏会に出かけたとき、その方らしきかたが後方にすわっておられるのを発見。でもお名前も存知ないし、どう声をかけていいかもわからず結局そのままになってしまいました。
で、またまた昨年の暮、テレビを見ていたら、ある合唱団の一員として歌っておられたのがどうもその方。う~ん、なんとかお近づきになれないものか・・・
今日午後、今にも雨が降りそうな中を、いつも通り委細かまわない格好で(殴)郵便局に向かっていたら、はたしてそのおばあちゃまが鉢をいじっておられました。
もうね、自分がどんなナリかも忘れて思わず「すみません突然お声をかけて・・・
あの~合唱とか・・やっておられます?」とまさにぶしつけな言葉をかけてしまったのです。
するとちょっととまどいながらも「ええ」と。
それから、私は某リサイタルでお見かけしたこと、テレビでも拝見したことを述べ、リサイタルをされた先生には時々お世話になっていることなどもお話いたしました。
そうしたら、「まあ~そうなの。ほんとによく声をかけてくださいました」と言って話がはずみ、音楽のこと、庭木のことなどなどいつ雨が降るかもしれない状況で立ち話。
これまでの印象にたがわず、いやそれ以上に素敵な方で、
「こうして、貝殻ムシの卵をとっているんですよ・・・ただのヒマつぶし(笑)。でもこのまましとくと、秋にきれいな葉っぱになってくれないのよ~」
「あなた、そのお年くらいから音楽されるの幸せですね。ほんとなにかそういうことができるっていいことよね」
「〇〇さんとお知り合いなんて、あなたは出会いに恵まれてますよ、すてきね」
「私、あなたのお名前おぼえましたよ。仮装さんね・・忘れませんよ。ほんとによくお声をかけてくださって」
雨が降りそうでなければ、用事がなければ、いつまでもお話していたい感じで、朝からバタバタバタバタと落ち着きなく過ごしていた一日に、そこだけゆったりとした時間が出現したようでした。
素敵な年長者に接すると、年を重ねていく希望が湧きますね。
帰りは雨に降られてしまいましたけど、それがどうした、というくらい良い時間でした。
いろいろなところへ出入りしていると、良いこともあるし、そうでもないこともあり、人間関係にしてもいいことばかりとも言えないのですけれど、今日はちょっと幸せでした・・・
うちから駅までの通りにあるお宅があって、そこのおばあちゃまが鉢物をいじっておられる姿を以前からよくお見かけしておりました。
通りすがりに会釈をすると、ふわっとした白髪のしたに素敵な笑顔をたたえ、ピンとした背をちょっとかがめて挨拶を返してくださってました。
ほんとに一瞬の挨拶だけでも、なんだか幸せ感いっぱいで「こういうおばあちゃまになりたいな~」と思うような方なんですよ。
昨年のある日、あるピアニストさん(知人)の演奏会に出かけたとき、その方らしきかたが後方にすわっておられるのを発見。でもお名前も存知ないし、どう声をかけていいかもわからず結局そのままになってしまいました。
で、またまた昨年の暮、テレビを見ていたら、ある合唱団の一員として歌っておられたのがどうもその方。う~ん、なんとかお近づきになれないものか・・・
今日午後、今にも雨が降りそうな中を、いつも通り委細かまわない格好で(殴)郵便局に向かっていたら、はたしてそのおばあちゃまが鉢をいじっておられました。
もうね、自分がどんなナリかも忘れて思わず「すみません突然お声をかけて・・・
あの~合唱とか・・やっておられます?」とまさにぶしつけな言葉をかけてしまったのです。
するとちょっととまどいながらも「ええ」と。
それから、私は某リサイタルでお見かけしたこと、テレビでも拝見したことを述べ、リサイタルをされた先生には時々お世話になっていることなどもお話いたしました。
そうしたら、「まあ~そうなの。ほんとによく声をかけてくださいました」と言って話がはずみ、音楽のこと、庭木のことなどなどいつ雨が降るかもしれない状況で立ち話。
これまでの印象にたがわず、いやそれ以上に素敵な方で、
「こうして、貝殻ムシの卵をとっているんですよ・・・ただのヒマつぶし(笑)。でもこのまましとくと、秋にきれいな葉っぱになってくれないのよ~」
「あなた、そのお年くらいから音楽されるの幸せですね。ほんとなにかそういうことができるっていいことよね」
「〇〇さんとお知り合いなんて、あなたは出会いに恵まれてますよ、すてきね」
「私、あなたのお名前おぼえましたよ。仮装さんね・・忘れませんよ。ほんとによくお声をかけてくださって」
雨が降りそうでなければ、用事がなければ、いつまでもお話していたい感じで、朝からバタバタバタバタと落ち着きなく過ごしていた一日に、そこだけゆったりとした時間が出現したようでした。
素敵な年長者に接すると、年を重ねていく希望が湧きますね。
帰りは雨に降られてしまいましたけど、それがどうした、というくらい良い時間でした。
