朝、バス停で幼稚園のお母さんと立ち話。
「小学校高学年になると、おしゃれな子は洋服代もバカにならないらしいよ~。文房具なんかもファンシーショップでかわいいのを次々ねだられるし・・」などなど。

そうなんでしょうねえ・・私には実感ないですけど。
そういう話から発展して、「大人でもおしゃれな人は、いい服着ると自然に髪もお化粧も・となってお金かかるよね」という話になり、なるほどそういうスパイラルはありますね、逆もしかり(爆)ということになり、「仮装さんはお化粧品にはお金かかりません・・よね?(笑)」というオチになりました。
しつこいようですけど、これでも、デパートなんかにお勤めしてたころは、ハンドバッグの半分が埋まるくらい見だしなみグッズ満載で、櫛、歯ブラシ、コンタクトレンズ関連、化粧品一式などなど、今夜はお泊りか?というくらい持ち歩いておりました。
今は、四十肩のせいもありますけど、なるべく荷物は減らしたい。でも、へんなこだわりがあって楽譜はなるべくコピー譜は持ち歩きたくないので、ベートーベンのソナタやらアンサンブルやら同時にとりかかっている日には、これだけでエライ荷物。
本番の時はこれにくわえて、靴だのドレスだの、あと手袋、カイロ、必需品が増えるので、軽量化をはかるとしたら、化粧関係です。
化粧品で軽量化するくらいなら、ベートーベンをコピーにすればいいのに・・・ごもっともです(泣)。
で、どういう軽量化をするかというと、ガワをなるべく少なくする。ファンデーションは中の詰め替えのものだけを持ち運び、スポンジはその中に押し込んで輪ゴムでぐるぐる巻く。アイシャドウはどうしても要るときだけ持ち、あとは口紅1本、紅筆1本。それと宿泊を伴うときには、下地の化粧品類がいるので、化粧水、乳液、下地クリームのミニサイズが加わります。
化粧ポーチもちょっと邪魔だし、とっさに取り出しにくいので、フリーザーバック(冷凍袋)かなんかに入れる(殴)。

・・・以前うっかりこれを楽屋や化粧室で広げてしまったことがあるのですけど、隣の方が目が覚めるような化粧ポーチ&化粧一式をだされてて、思わず見入ってしまいましたねえ。・・・・かっちょいい(笑)。

だいたいひとつにこだわりだすとあれもこれも・・・になって収集つかなくなりません?新しい口紅買ったのにフリーザーバックじゃなんだから、かわいいポーチ買おうか?このポーチの中に輪ゴムでぐるぐる巻きのファンデーションじゃなんだから、きれいなコンパクト付きの買おうか、で、こんなかわいい小物もってるのに、服が超普段着なのはどうなのよ?きれいな服着たら、靴が合わない、ヘアスタイルもヘン・・・お昼の番組の「変身企画」にでも出て、スポンサーでもつけてもらわないことには、とてもやってられません(・・・あくまでも「私は」ですけど)。
そのいっさいを放棄すると、デフレスパイラルがおきるのですけど、これもどこかで止めないことには、落ちるところまで落ちます。
そもそも専業主婦に「節約してもきれいでいてほしい」(うちのダンナはそんなこと言いませんけど)というのは、ちょっと無理があります。顔洗って、歯を磨いて、下着は変えてますけど・・・何か?・・もっとも、「きれいでいてほしい」の前に「何も着なくても」となるとさらに難しいことですけど(爆)。


いまだに20年くらい前の口紅とか持っているんですけど(使ってはいません)、この前開けてみたら、写真のようになってました。
もともとはピンク一色だったのに、半分が白い。しかも変なオレンジの点々ついてるし・・・・
これたしか、職場の人が海外に行ったときのお土産とおぼしき、CHANEL。
もしかしたら、バッチもんの某CHANNELかもしれませんが・・(汗)。

・・・さすがにこれは捨てるか・・・・