チェンバロに行ってまいりました。
前回は1月20日でしたが、これはここには書かなかったような気がします。
前回からやっているのは、クープランの「葦」と「ゆりの花開く」。
どちらもロ短調で、ひそやかでせつない曲です・・・私にぴったり(←ほとんどの方からのパンチをいただきました、今)。
クープランには、このような植物や鳥の名前などのついた、写実的とも言える曲がかなりあります。
昨年は、スカルラッティとかバッハとかをぼちぼちやっていたのですけど、フレンチバロックに入って、なんというか・・・・難しい。
バロック独特のゆがみとか間というものは、ドイツものでもイタリアものでもあるのだと思うのですが、今やっているものはそれともちょっと違っているんですね。
ピアノのことなら、説明もわりあいできるのですけど、チェンバロのことは説明するのも難しい。
打鍵の仕方とか、トリルの入れ方は割合厳格に決まってます(・・のような気がします)。そういうことはきちっとやった上で、その曲の言わんとしているところ、言ってしまえばいわゆる「音楽」ということなのですけど、それは自由に表現してください、という感じ。
・・・・材料はこれとこれで、料理法はこうだけど、ソースは自由。とにかくおいしければ文句なし・・・とか
・・・・文章はこれで、それぞれ単語の発音はこうです。でも抑揚とか間は自分で考えてね、そして感動させてね・・・とか、
・・・・いちおう信号や交通規則はこうだけど、生活の一部として必要なら自由に走っていいよ・・・とか
そういう感じがします。誤解かもしれませんけど・・・
そうなると、もともと自分のなかにあるリズム感とか拍感、うねりのクセみたいなものをもう一回洗いなおす必要を感じます。そのままでいい場合もあるでしょうし、修正しなければならない部分もあると思います。自由度が高ければ高いほど「お里が知れる」といいますか、センスの有無が問われますし、指導に頼れない部分も出てきます。朝から晩まで与えられたスケジュールで働いていた人が、いざ「今日から好きなことして暮らしていいですけど、創造的にね」と言われて困ってしまうのと似ているかもしれません。
弾き方、メンテナンスも難いし、トリルの種類も多くてそれはそれで大変なんですけど、ほんとに難しいのはこういうところですねえ。
私、フランス語わからないですしねえ・・・やっぱり言語のリズムって音楽と密接な関係がありますから、ほんとはできたほうがいいです。
・・・・・私も「まいにちフランス語」やろうかな?・・・・(笑)
前回は1月20日でしたが、これはここには書かなかったような気がします。
前回からやっているのは、クープランの「葦」と「ゆりの花開く」。
どちらもロ短調で、ひそやかでせつない曲です・・・私にぴったり(←ほとんどの方からのパンチをいただきました、今)。
クープランには、このような植物や鳥の名前などのついた、写実的とも言える曲がかなりあります。
昨年は、スカルラッティとかバッハとかをぼちぼちやっていたのですけど、フレンチバロックに入って、なんというか・・・・難しい。
バロック独特のゆがみとか間というものは、ドイツものでもイタリアものでもあるのだと思うのですが、今やっているものはそれともちょっと違っているんですね。
ピアノのことなら、説明もわりあいできるのですけど、チェンバロのことは説明するのも難しい。
打鍵の仕方とか、トリルの入れ方は割合厳格に決まってます(・・のような気がします)。そういうことはきちっとやった上で、その曲の言わんとしているところ、言ってしまえばいわゆる「音楽」ということなのですけど、それは自由に表現してください、という感じ。
・・・・材料はこれとこれで、料理法はこうだけど、ソースは自由。とにかくおいしければ文句なし・・・とか
・・・・文章はこれで、それぞれ単語の発音はこうです。でも抑揚とか間は自分で考えてね、そして感動させてね・・・とか、
・・・・いちおう信号や交通規則はこうだけど、生活の一部として必要なら自由に走っていいよ・・・とか
そういう感じがします。誤解かもしれませんけど・・・
そうなると、もともと自分のなかにあるリズム感とか拍感、うねりのクセみたいなものをもう一回洗いなおす必要を感じます。そのままでいい場合もあるでしょうし、修正しなければならない部分もあると思います。自由度が高ければ高いほど「お里が知れる」といいますか、センスの有無が問われますし、指導に頼れない部分も出てきます。朝から晩まで与えられたスケジュールで働いていた人が、いざ「今日から好きなことして暮らしていいですけど、創造的にね」と言われて困ってしまうのと似ているかもしれません。
弾き方、メンテナンスも難いし、トリルの種類も多くてそれはそれで大変なんですけど、ほんとに難しいのはこういうところですねえ。
私、フランス語わからないですしねえ・・・やっぱり言語のリズムって音楽と密接な関係がありますから、ほんとはできたほうがいいです。
・・・・・私も「まいにちフランス語」やろうかな?・・・・(笑)
