昨日は11時から14時まで、娘の通う造形教室の、展覧会の後始末。
・・・・・・またまた働きましたよ。
画材関係、文具関係の細かい物品のひとつひとつを所定の場所に収め、
展示物をひとつひとつ丁寧にはがして、一人一人に返却できるようにする。
絵の道具や工具なんか、「これなんに使うのか?」みたいなものもたくさんあり、このトシになっても知らないこと多いのだなあ・・と妙な感心をしてしまいました。

今日はチェンバロのレッスン。
昨日そんなこんなで日中はまったく練習どころではなかったので、夜キーボードでコソ練。・・・またまた、付け焼刃のドロナワの一夜漬けです(殴)。
子どもたちを送りだしてから、やっぱりシャワー浴びていこうとダッシュで浴びて、バスに。
9時半にうちを出て先生宅に着くのは11時ごろになります。バスの中で譜読み(ちなみにこれはチェンバロの曲ではないです)をしていたら、気がついたら降りるバス停。
片手に楽譜をひっつかんだままバスカードを探っても見つからず。あきらめて小銭を探すも100円足りず。しかたなく1000円札を両替しているうちに小銭をばらまき・・・という凄まじいオタオタぶりで、我ながらあきれましたねえ。


レッスンの前に、サークルのコンサートの感想などを伺いました。
先生も「いい会だったわよねえ」と感心されていて、ほんとにひとりひとり熱心に聴かれていたようでした。
・・で、
「フランス組曲よかったわよ~。仮装さんのピアノを聴いたのは1年ぶり(2回目)だけど、うまくなったわねえ。去年はちょっとね・・・自分に酔ってる感じもあったけれど」
・・・・せ、先生、去年お聴きになったのは、私の生涯の恥とまで思っておりますあのショパン10-4のことでございましょうか?そうですよね、それしかお聴きになっておられないですもん。そうでしたら、どうか「削除」かけてくださいませ(涙)。
あれは、自分に酔うどころかまったく余裕なかったし、とくに事故があったわけではないですけど、内容的にもうサイテーで(泣)。でも聴かれてしまったもんは仕方ないですねえ。デキのよかったものもそうでないものも、公開の場で弾いた以上責任は負います・・・ハイ。

「あなたまた(ピアノの)リサイタルやったらいいわよ。えっと、フランス組曲と・・」
「いえいえ、リサイタルはできないですよ、そんな簡単に。こういうのいいなあ、という組み合わせはありますけど。たとえばクープランを何曲かとラヴェルの<クープランの墓>、でもしフランス組曲いれるなら、フランクの何かあまり大きく無い曲も」
「最初はスカルラッティを弾くのよ」
「ええ!?最初にスカルラッティですか・・・(驚)」
「で、いつどこでやるの?」
「まったく決まってません、ほんとに(泣)。楽譜すらまだ持ってない状態ですから・・。それに来年の4月か5月にアンサンブルだけの会を今企画中で。これはだいたいの内容は決まってますけど、出演者はまだ最終決定してませんし、日時も場所も」
「じゃあ、ソロは再来年ね」

・・・なんともお返事のしようがありません・・・。それにこんなフランスがらみのものをどっと並べていったい弾けるものかどうか。
まぼろしの企画に終わりそうな予感・・・・

それはともかく、とりあえずはアンサンブルの企画を詰めないと。
今年中には決定したいと思います。


チェンバロは楽しかったです。相当好きですね、私。
1ヶ月に1度しか楽器に触れないのが残念ですが、このご縁もそろそろ1年になります。