いきなり寒くなりましたねえ・・ブルブル・・・

私の記憶が確かなら、15日の土曜は暖かいというか暑いくらいで、16日の日中もそんな感じ、月曜まではどうってことなかったのですけど、火曜の朝べランダに出たら「ウソっ」という寒さ。ベビーバスで飼われているカメもまったく水中で固まったまま。生きてはいるようですが、半冬眠状態。
だいたい毎年11月になるとカメは室内に入れてましたが、今年はちょっと遅め11月半ば過ぎに部屋飼いとなりました。
今週やっとエアコンの掃除できるかなあ・・と思っていたら、いきなりこの寒さかい、という感じです。私は、別に暖房はまだ必要ありませんが、家族のなかにはそれぞれの部屋でつけている気配もあり・・・。

昨日は雪もちらついたらしいですけど、私は知りません(汗)。
午前はピアノ部屋にこもってまして・・・。狭い部屋なので弾いていればとくに暖房も要りませんし、電気は天井灯だけなので経済的。
そうはいっても、なかなか身体があたたまらないと速い曲なんか弾く気が起きない。いきなりエチュードなんか弾いたら骨折です(爆)。
寒い時期のコンクールに出たことがあるのですけど、それは夜で、しかも寒々とした会場。しかも、ショパンのバラ1とか弾いたりして・・・。寒かったことくらいしか記憶にないです。
この前ショパンのコンチェルトソロを弾いた中学生のMちゃんは、夏でも指先がすぐ冷たくなるらしく、いつも小さいカイロを演奏の時は携行しているようですけど、それでも超高速の「黒鍵」とか「10-4」とか弾いちゃうので、冷たくても動く人は動くってことなんでしょうね。
反対にどんなに指先が暖かくても血が通ってても、動かないものは動かない、ということでもあります(泣)。

私は、速い曲でもまあベートーヴェンならばごまかしつつも動かないではないですけど、ショパンのエチュードになると、うちではたとえ弾けても、人前では金縛りみたいになります(笑)。・・・もう他人の手に近いです。要はほんとには弾けてない、ということなんですけどね。一時期はモーツァルトの細かいパッセージもそんなでしたけど、こちらは少しマシになりました。

ただ、弾けさえすれば(~ほんとに弾けさえすれば、ですけど)、速くてややこしい曲いうのはあまり忘れようもないし、勢いがつけばいろいろ考えずにすむので、本番でもあっという間に終わります。テキは、ゆっくりとした音数の少ない、一見弾きやすそうに見える曲。ソナタでいえば2楽章にあたるところです。
こういう曲は曲の練り方もですけど、暗譜も意外にスムーズにいかなかったり、本番でも弾いてるうちに「あれ?次の音は?」と思うこともあるし、で、なかなか手の内に入ってきません(泣)。

だからと言って、速くてややこしいエチュード弾け、いわれたら逃げるしかないですけど(殴)。

要は何弾いても簡単じゃないということですけど、やっぱり寒いと動かんよなあ・・・それでなくても動かんのに。