いやあ、今日は働きました。
某お教室の発表会だったのですが、朝11時から12時すぎまで、2台ピアノのリハーサル。午前中は息子が学校だったので娘を連れていきましたが、演奏中でもおかまいなく「ねえねえ」とくる(汗)。
いったんうちに帰り、昼を食べて30分後には再び外出。3時からの会ですが、足台等のお手伝いをすることにしていましたので、打ち合わせのため2時過ぎには到着。
ここの生徒さん25名くらい。そのうち小4以下が多く、半数くらいは足台やアシストペダル(これはダンパーペダルにさらにペダルを取り付けて、位置的には手前に、重さ的にはてこの原理で軽くするものです)が必要。
それらの一覧表をもらって、椅子のめもり、足台の高さ、アシストペダルの要不要を確認します。
私も小さい子の親なのでわかるのですが、小さい子というのは自分で椅子を動かせないので、置かれた位置で弾きます。なのでどうかすると前過ぎたり後ろ過ぎたりします。アシストペダルのかませ方が甘いとガタガタいうし、それらはすべて本人や親にとっては一大事です。
ここのお教室は子どもたちの服装を見ても、親御さんの雰囲気をみても、相当熱心そうで、とてもとても下手をうつわけにはいかない感じです。
演奏が始まると、やはりというべきか、みんな上手ですよ。
全国のコンクールで上位入賞とか地元のコンクールで一位とか、そういうコンクール歴もですけど、ひとりひとりが個性的で、同じ先生についているのに弾きかたも結構違う。ここの先生とは日頃親しくさせていただいているのですけど、ピアノ教師としてのお仕事は初めて拝見させていただき、「いい仕事されているなあ~」と感嘆いたしました。
ひとりひとりの演奏前には、先生からのコメントが読み上げられます。演奏者自身が書いたコメントを読む場面にはよく遭遇しますけど、先生のコメントというのは初めてでした。これもなかなか温かい感じでいいです。読み上げるのはMCの名人、楽器店勤務Mちゃん(ちなみに制服勤務状態)。
前半、ほとんど毎回椅子の調整等でステージをうろうろし、2台アンサンブル(子ども5~7人で2台を弾きます。なので、椅子や足台のセッティングが大変)を3つ終えたところで休憩。
見れば、休憩後の2台の譜めくりが私になってて、「えっ、その曲一回も楽譜みたことないし」というわけで、慌てて演奏者をつかまえて楽譜をみてみれば、バッテンがしてあったり、1カッコ2カッコあるし、勝手に演奏者を入れ替えるところあるしで、「え゛~っ」って感じ。ザザっと譜を読みーの、自分も次の次出番なので着替えーの、して休憩終了。
なんか飲みたかった~(泣)
休憩後の譜めくりはなんとか無事に終わり、次はショパンコンチェルト。
伴奏部分の音そのものは少ないですけど、序奏間奏が割りに長くて、結構目立つんですよ、オケパートも。とはいえ、これはまあ弾けばいいので、ソロ部分を失敗してもたぶん誰も怒らない(殴)。変な話、やっとピアノ弾けるよ~(泣)という気分でした。あれです・・家事片付いてやっとピアノに向かえるみたいな。
ショパンのコンチェルトの伴奏、それも上手いソリストの伴奏ができて、とても幸せなひとときでした。Kやんも忙しいなか、譜めくりのために来てくれて、とてもとても助かりました。ありがとうございました。
そのあとも、5人くらいは足台やらアシストペダルの面倒を見、そうこうしているうちに自分のソロ出番の4つ前。これはやっぱりなんか飲むでしょう・・と自販機へ。
なんとか指の痛さもなくなったし、バンドエイドをはってるのは仕方ないとしても、強打でもOKな状態まで回復して良かった(涙)。
で、自分の番だと出ようとしたら、例の先生のコメント・・・
「仮装さんは、××××大学出身で、ピアノは全国のコンクールで○位、これだけ弾けるのはプロ級。今日は発表会のお手伝いをしていただいてます」
・・・・なんということを・・・(驚)
○位は、まったくの間違いでもないけどムリヤリな気もするけど(笑)。
それに出身大学なんかアナウンスされたことなんかないですねえ。コンクールのエントリー書類には書かなければならなかったりしますけど(音大出でない証明のため)。
弾く前にこんなこと聴くとお客さん、期待しちゃったりしませんか(泣)。
でもまあ、そういうことには影響は受けず、いつものようにそこそこミスをし、いつものようにノリ、自分としてはまああんなもんでしょう、の演奏をしました。
今日は「熱情」の第1楽章のみで、全楽章のプレッシャーがなかったせいもありますけど、やっぱりそこそこの広さのホールで、フルコンで弾くのが好きですね、私は。この会場は天井にシャンデリアがあったりなんかするんですけど、弾きながらそういうものが目に入るのもいいです。
トリは、楽器店のMちゃんと中学生のMちゃんのM&Mコンビでの、モーツァルトの2台。デザインは違いますが、ふたりともピンクのドレスを着て、華やかで楽しい演奏。トリにふさわしかったですし、譜めくりしててもワクワクしました、いろんな意味で。やはり「熱情」でシメルわけには行きません(笑)。
時間にして3時間半ほどでしたけど、いい発表会でした。
いやあ、それにしても先日のベートーヴェンの会といい、ここのところ、緊張する間がないくらい、働いてますよ。
受験勉強じゃないですけど、「短期集中、メリハリのある時間の使いかた」の練習みたいです(爆)。
今月は、あとサークルの発表会ですね。かんばろっと。
某お教室の発表会だったのですが、朝11時から12時すぎまで、2台ピアノのリハーサル。午前中は息子が学校だったので娘を連れていきましたが、演奏中でもおかまいなく「ねえねえ」とくる(汗)。
いったんうちに帰り、昼を食べて30分後には再び外出。3時からの会ですが、足台等のお手伝いをすることにしていましたので、打ち合わせのため2時過ぎには到着。
ここの生徒さん25名くらい。そのうち小4以下が多く、半数くらいは足台やアシストペダル(これはダンパーペダルにさらにペダルを取り付けて、位置的には手前に、重さ的にはてこの原理で軽くするものです)が必要。
それらの一覧表をもらって、椅子のめもり、足台の高さ、アシストペダルの要不要を確認します。
私も小さい子の親なのでわかるのですが、小さい子というのは自分で椅子を動かせないので、置かれた位置で弾きます。なのでどうかすると前過ぎたり後ろ過ぎたりします。アシストペダルのかませ方が甘いとガタガタいうし、それらはすべて本人や親にとっては一大事です。
ここのお教室は子どもたちの服装を見ても、親御さんの雰囲気をみても、相当熱心そうで、とてもとても下手をうつわけにはいかない感じです。
演奏が始まると、やはりというべきか、みんな上手ですよ。
全国のコンクールで上位入賞とか地元のコンクールで一位とか、そういうコンクール歴もですけど、ひとりひとりが個性的で、同じ先生についているのに弾きかたも結構違う。ここの先生とは日頃親しくさせていただいているのですけど、ピアノ教師としてのお仕事は初めて拝見させていただき、「いい仕事されているなあ~」と感嘆いたしました。
ひとりひとりの演奏前には、先生からのコメントが読み上げられます。演奏者自身が書いたコメントを読む場面にはよく遭遇しますけど、先生のコメントというのは初めてでした。これもなかなか温かい感じでいいです。読み上げるのはMCの名人、楽器店勤務Mちゃん(ちなみに制服勤務状態)。
前半、ほとんど毎回椅子の調整等でステージをうろうろし、2台アンサンブル(子ども5~7人で2台を弾きます。なので、椅子や足台のセッティングが大変)を3つ終えたところで休憩。
見れば、休憩後の2台の譜めくりが私になってて、「えっ、その曲一回も楽譜みたことないし」というわけで、慌てて演奏者をつかまえて楽譜をみてみれば、バッテンがしてあったり、1カッコ2カッコあるし、勝手に演奏者を入れ替えるところあるしで、「え゛~っ」って感じ。ザザっと譜を読みーの、自分も次の次出番なので着替えーの、して休憩終了。
なんか飲みたかった~(泣)
休憩後の譜めくりはなんとか無事に終わり、次はショパンコンチェルト。
伴奏部分の音そのものは少ないですけど、序奏間奏が割りに長くて、結構目立つんですよ、オケパートも。とはいえ、これはまあ弾けばいいので、ソロ部分を失敗してもたぶん誰も怒らない(殴)。変な話、やっとピアノ弾けるよ~(泣)という気分でした。あれです・・家事片付いてやっとピアノに向かえるみたいな。
ショパンのコンチェルトの伴奏、それも上手いソリストの伴奏ができて、とても幸せなひとときでした。Kやんも忙しいなか、譜めくりのために来てくれて、とてもとても助かりました。ありがとうございました。
そのあとも、5人くらいは足台やらアシストペダルの面倒を見、そうこうしているうちに自分のソロ出番の4つ前。これはやっぱりなんか飲むでしょう・・と自販機へ。
なんとか指の痛さもなくなったし、バンドエイドをはってるのは仕方ないとしても、強打でもOKな状態まで回復して良かった(涙)。
で、自分の番だと出ようとしたら、例の先生のコメント・・・
「仮装さんは、××××大学出身で、ピアノは全国のコンクールで○位、これだけ弾けるのはプロ級。今日は発表会のお手伝いをしていただいてます」
・・・・なんということを・・・(驚)
○位は、まったくの間違いでもないけどムリヤリな気もするけど(笑)。
それに出身大学なんかアナウンスされたことなんかないですねえ。コンクールのエントリー書類には書かなければならなかったりしますけど(音大出でない証明のため)。
弾く前にこんなこと聴くとお客さん、期待しちゃったりしませんか(泣)。
でもまあ、そういうことには影響は受けず、いつものようにそこそこミスをし、いつものようにノリ、自分としてはまああんなもんでしょう、の演奏をしました。
今日は「熱情」の第1楽章のみで、全楽章のプレッシャーがなかったせいもありますけど、やっぱりそこそこの広さのホールで、フルコンで弾くのが好きですね、私は。この会場は天井にシャンデリアがあったりなんかするんですけど、弾きながらそういうものが目に入るのもいいです。
トリは、楽器店のMちゃんと中学生のMちゃんのM&Mコンビでの、モーツァルトの2台。デザインは違いますが、ふたりともピンクのドレスを着て、華やかで楽しい演奏。トリにふさわしかったですし、譜めくりしててもワクワクしました、いろんな意味で。やはり「熱情」でシメルわけには行きません(笑)。
時間にして3時間半ほどでしたけど、いい発表会でした。
いやあ、それにしても先日のベートーヴェンの会といい、ここのところ、緊張する間がないくらい、働いてますよ。
受験勉強じゃないですけど、「短期集中、メリハリのある時間の使いかた」の練習みたいです(爆)。
今月は、あとサークルの発表会ですね。かんばろっと。
