今週は用事の多い週で、今日は10月のお誕生会が幼稚園でありました。

ただで寒い日のうえ、娘の幼稚園は山間部にあるので、私今年初の冬仕様で出かけました。
着いてみると、おゆうぎしつ、相当寒い。

お誕生会というのは、その月生まれの園児がステージ上に並んですわって一言ずつ挨拶をしたあと、歌やゲームでお祝いをしてもらうもの。
「10月生まれのお友だちです」といって並んだ13人ですが、どうも遠目にも娘は挙動不審。・・・椅子にすわってはいるものの、あちこち見回したり、となりの子のほっぺに触ったり、自分の足の間に頭を突っ込んだりして、先生にも「おぎょうぎよく!」とゼスチャーで注意されてます。
緊張してるなあ・・・ドキドキ屋だからなあ・・・
果たして娘の番になり
「10月3日に生まれました。好きな遊びは爆弾ゲームです」(どんな遊びだ、それ?)
と挨拶した声は、ふだんからは考えられないくらい小さく、先生も「緊張してるみたいだねえ。いつもはみんな知ってると思うけど、とーっても元気なお友達です」と紹介されてました(笑)。
自己紹介を終えて挙動が落ちついたところをみると、やっぱりあがってたんですかねえ。なんでアガルかな?う~ん・・私は演奏は緊張しますけど、スピーチはそうでもないので、どうもよくわかりません。
帰ってきて娘言ってました・・「あんなにドキドキするんだったらうちでリハーサルしとけばよかった」。
誕生会ではその後、各クラスからの歌とみんなでやる「おいものてんぷら」という遊びがありましたけど、私どうも集中できなくて困りました。
というのはですね、先生の弾かれるピアノの伴奏がずーっと同じ和音だったり、ペダルを踏みっぱなしだったり、ト長調の行進曲の最後の和音がソシレでなくてなぜかミソシで終わってしまったり(ミスタッチなんですけどね)で、いやそんなことを気にしていてはいけないと何度も頭をブンブン振ってみるのですけど、どうしても気になってしまい、あれ、子どもたちは何を歌ったのだっけ?・・という状態で終わってしまいました(泣)。
ピアノ、変われるもんなら変わりたかったです・・・・・(殴)

それでなくても今日は、ここ連日の練習会やレッスンで音関係に敏感になっていたうえ、ベートーヴェンとH先生と美輪さまのエネルギーやらオーラでヤラレテしまっており(いただいたものも大いにあるのですけど)、ちょっと疲れ気味でした。
「熱情」おそるべし・・・だんだん曲が頭と身体に入ってきたら入ってきたで、今度はこちらがしっかり立っていないと曲のエネルギーで自分がつぶれそうです。これは演奏そのものが身体的・肉体的に大変ということとはまた違うんですね。
美輪さまが昨夜おっしゃってましたけど、人を圧する「強い人間」というのはやはり存在するし、時を超えて圧倒し続けるのですねえ・・・すごいことです。


それはともかく、お誕生会はそのものは楽しくお開きで、めでたいことでございました。