まだまだ春休みが続いていて、私は学校の開始が待たれてならない(・・子どもはどうか知らないが・・・)。


塾もないとどうしてこうヒマなのかわからないほど、上の子は何もやっておらず、どう考えても受験生の時のほうが本も読んでいたし、やりたいこともあったようだ。
いわゆる「当面の目標がない」という状態だと思う。

このような状態は大学受験後なんかに多々みられて、大学生の場合は入学してからも何もシバリがなくなったりするものだから、そのまま違う方向へ行ったまま戻ってこないこともままある。


よくなんにしても「目標を持って」というけれど、これが簡単にできるのであれば誰も苦労はしないわけであって、子どものころから「○○になりたいからさしあたっては、小さい目標として何々を設定し、その具体的な手段と方法はこうこうだ」と計画を立てるのは、まずムリというもの。

上の子が卒業前に「将来の目標」というのを書かされて、それを6年生全員144人分掲載した学校新聞を持ち帰ったけれど、その中に女の子で「玉の輿に乗りたい」というのがあった。
ちょっとほめられにくい目標かとも思うし、そんなことを目標に掲げている女の子には男の子もなかなか近づけまいと思うが、これはこれでなかなかすばらしい目標だ(笑)。
ぜひ幸運をボーっと待つのではなく、「玉の輿」に乗るための具体的計画と努力をされるといいと思う。
「縁のもの」と言われる結婚ではあるけれど、私の知り合いでも表には出さずともその方面の努力(?)を怠らず、「おおっ!」というような相手と知り合い、その後も幸せな結婚生活を送っているものは何人もいる。
ただ言えることは、その知り合いたちは自分をしっかり持ち、日々努力をしている中でふさわしい相手とめぐり合った(見つけることができた)ということであって、虎視眈々と狙い乗りした玉の輿ライダーの方々はその後いかがお過ごしなのだろうか・・・それは私の知るところではないが。


ところで、同じく「将来なりたいもの」の男の子の中にこんなのがあった。

<映画監督になりたかった


・・・・・もう人生終わっとる・・・(泣)