午前中、フランクのチェロ(バイオリン)ソナタ第2楽章のピアノパートをみていただきに、某先生のところまで行ってまいりました。
私は、特定の先生に師事していませんので、曲と場合に応じて単発のレッスンをお願いすることが多いのですが、この先生は以前に2回レッスンをお願いしたことがあるのと、今回あわせる友人の師匠とトリオなどをされたことがあるので、そのご縁でお願いいたしました。
以前のレッスンは街中の楽器店であったので、ご自宅へは初めて伺いました。
ご自宅ということでレッスン時間にゆとりがあるので、少し雑談などをしたのちみていただきましたが・・・
自分でも困るくらい速く弾き始めてしまいました(泣)。
この曲はワンコーラス目(?)はピアノの独奏で、そのあと繰り返しにチェロが入るので、よくよく出だしのテンポは考えなければなりません。
でも、弾き始めてしまったものは仕方ありませんし。
弾き終わって、
「えっと・・・相手はチェロですよね・バイオリンでなくて?・・・ちょっと速すぎますねえ」
ごもっともです。
その後2時間にわたって、レッスンがありましたが、簡単にまとめると
「トリオなどと違って、バイオリンソナタとかチェロソナタとか言う場合は、相手の楽器に合わせた音にしたほうがいいのでは(つまり、弦の擦るような音などをなるべく意識して取り入れる)」
「相手の弾けるテンポと聴き手の聴けるテンポの両方を考慮する」
「細かい音をちゃんと弾こうとするより、流れを大きくとらえて、和音の変わり目などをしっかり意識してペダルも濁らないように踏みかえる」
「横に流れるべきところでタテゆれをしない(無駄な動きをしない)」
ちょっと痛かった(笑)のは・・・
「情熱をコントロールして、知的で洗練されたフランス的な表現にするのはセンスです」
「こまかいところまで濃くやりすぎない」
「なにもしないでさっと流れて美しいところを作る」
「相手に寄り添うだけでいいところなのに、下のほうで何かやりたくて仕方ないみたいに動くのはやめましょう(笑)」
・・・ああもう、おっしゃる通り。
実は今日のレッスンで一番苦労したのはペダルでもテンポでもなく、「ピアノの音(粒)が立ちすぎるところを抑える」表現でした。
つまり「・・・ドロドロドロ・・・」っとうなりや風のように弾くということなんですが、これ私「イゾルデ」でも大変苦労しております。
本日夜は、チェロとの合わせ&レッスンの予定です。
私は、特定の先生に師事していませんので、曲と場合に応じて単発のレッスンをお願いすることが多いのですが、この先生は以前に2回レッスンをお願いしたことがあるのと、今回あわせる友人の師匠とトリオなどをされたことがあるので、そのご縁でお願いいたしました。
以前のレッスンは街中の楽器店であったので、ご自宅へは初めて伺いました。
ご自宅ということでレッスン時間にゆとりがあるので、少し雑談などをしたのちみていただきましたが・・・
自分でも困るくらい速く弾き始めてしまいました(泣)。
この曲はワンコーラス目(?)はピアノの独奏で、そのあと繰り返しにチェロが入るので、よくよく出だしのテンポは考えなければなりません。
でも、弾き始めてしまったものは仕方ありませんし。
弾き終わって、
「えっと・・・相手はチェロですよね・バイオリンでなくて?・・・ちょっと速すぎますねえ」
ごもっともです。
その後2時間にわたって、レッスンがありましたが、簡単にまとめると
「トリオなどと違って、バイオリンソナタとかチェロソナタとか言う場合は、相手の楽器に合わせた音にしたほうがいいのでは(つまり、弦の擦るような音などをなるべく意識して取り入れる)」
「相手の弾けるテンポと聴き手の聴けるテンポの両方を考慮する」
「細かい音をちゃんと弾こうとするより、流れを大きくとらえて、和音の変わり目などをしっかり意識してペダルも濁らないように踏みかえる」
「横に流れるべきところでタテゆれをしない(無駄な動きをしない)」
ちょっと痛かった(笑)のは・・・
「情熱をコントロールして、知的で洗練されたフランス的な表現にするのはセンスです」
「こまかいところまで濃くやりすぎない」
「なにもしないでさっと流れて美しいところを作る」
「相手に寄り添うだけでいいところなのに、下のほうで何かやりたくて仕方ないみたいに動くのはやめましょう(笑)」
・・・ああもう、おっしゃる通り。
実は今日のレッスンで一番苦労したのはペダルでもテンポでもなく、「ピアノの音(粒)が立ちすぎるところを抑える」表現でした。
つまり「・・・ドロドロドロ・・・」っとうなりや風のように弾くということなんですが、これ私「イゾルデ」でも大変苦労しております。
本日夜は、チェロとの合わせ&レッスンの予定です。
