今日は一日いろいろな用事があった。

午前中、塾で「出願・入試直前対策保護者会」。
塾の勉強内容は私はほとんど知らない(殴)のだけれど、さすがに出願のあれこれとか受験時の持ち物とかは気になるので、真面目にきいていた。
まずは写真を用意しなければならないのだな、ということがわかった。
そして、志望動機については「受験生本人が記入」とあっても丸投げしてはならないこともわかった。
まかせると「ぼくは、この中学に絶対合格したいです。それは、なぜかというとこの学校に入学したいからです」と書く子がいるからだという。


昼は、発表会が数日後にせまった友人の演奏を聴かせてもらった。
とても良い音で、歌心のある演奏だった。
その帰りのことなのだが、楽器店の顔見知りの男性社員さんに声をかけられた。
「某邸の女主人さんは、大変上品な方なので、仮装先生とは、合われると思いますよ」
・・・・・・真意を測りかねたのだが、冗談やブラックを言われるほどの関係でもないので、ありがたく素直にお受けすることにした。


いったん帰って、生協を受け取ったり娘を受け取ったりし、その後娘の造形教室へ。
途中抜け出して、息子の塾の先生とちょっと話をしたあと教室に戻ってみると
「・・・・・濃いなあ・・・・・・う~ん、まだ濃いよ・・・・・」
という先生の声が。
・・・・・・娘の絵の具の話だった(爆)。娘は水彩絵の具をドボっと出して、水を使わずに描くのだ。アクリル絵の具状態。
娘5歳にして、はやくも「水と光のおフランス」からは遠し



その後バス停へ向かう途中で、気になる店発見。
「歌とピアノと仲間たち~~~~○の風」
で、看板にグランドピアノの絵がかいてあった。
こんな店あったっけ?
まだできて1ヶ月たってないようだった。あまりに気になるので2階に上がって
勇気をふるって中を見せてもらったら、この写真のとおりの店内にガンガン第9がかかっていた。
もちろんカラオケもあった(・・カラオケというと、私どうしても、カセットみたいのをスナックのママがガチャッといれてくれるイメージがいまだ払拭できていないのですが、画面もきれいですごいんですね、最近は)。
そこのママ(っていうのかな?女主人)が、「どうぞどうぞ中見て」というので、
小さめのグランドとかも見せてもらった(あくまでも見ただけ)。
すると「あなたピアノ弾くの?」というので、「はあ、まあ・・・趣味ですけど」というと
「チェルニーの何番くらい弾けるの?」ときかれ
「・・・え・えちゅーど・・・・」
「?ショパンのエチュード?音大出たの?」
「いえ、出てません」
「コードみて伴奏できる?」
「それは難しいです。クラシックばっかりなんで。でも、たぶん友人たちのなかには弾ける人いると思います」

どうも、コードみて弾ける人募集中のよう。
そりゃ、カラオケかわりに生ピアノで歌の伴奏っていったら、コード見て弾けないとお話になりませんもん。
なので、私はここでは「お客さん(・・・あたりまえですね)」でしかないのだけれど、実はこの女主人、うちのマンションの道路はさんで向かいのマンションにお住まいみたいで、そこで教室もされてる様子だった。

「あなたの名刺くださる?」
「・・い、いえ私はですね、ただの主婦なんで名刺なぞは持っておりません」
というわけなのだが、カラオケがあるのに、バッハやモーツァルトの胸像がずらっと並んでいたり、かなり不思議なお店でした。

・・・ちょっと興味あるでしょ?・・・